#デジタルカルチャーを紐解く

#デジタルな個人時代

デジタルな時代を読み解く

僕たちが生きる時代は、あらゆるモノがデジタル化され、ウェブ、ソーシャルさらにはリアルな世界で、人と情報の交差点を形成しています。僕たちは、この進化を牽引してきたテクノロジーの多くに「未来」と「イノベーション」を感じて、数々のイノベーティブな製品やサービスが社会を変えてきました。そんな多様な技術者とクリエイターによって生み出されるデジタルカルチャーをこのメディアは追っていきます。

posstpreess

「デジタルカルチャーを紐解く」をキャッチコピーに、デジタルテクノロジーで進化する時代を、デジタルな新しい感覚と着想で発信し追求していきます。

#デジタルネイチャーの世界

May 2, 2018 by おっかー

インスタ映えが飽和した次の時代。イメージを求め続ける現代に取って代わられる新しいコンテンツとはなんだろうか?

May 22, 2018 by おっかー

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オーケーGoogle。明日の予定は?
手元には携帯もパソコンもない。質問するときは、いつでもオーケーだ。本を読んでてもいいし、あるいは料理をしててもいい。

Jun 9, 2018 by Delinda Cammarata

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最近、フューチャーベースという言葉をよく耳にする。週末のラジオでは、「フューチャーベースを意識して作りましたね〜」とアーティストが雄弁に語っていた。フューチャー?なベース?

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#デジタルネイチャーと生きる

汎神化したデジタル

デジタルなものが不自然ではなく混沌として存在する現象。落合陽一はその世界をデジタルネイチャーと定義しています。

僕たちの生活にあるデジタルネイチャーとは?デジタルと生きる中で必要なものとは?

movie

映画を観た後の言語化を拒むな。僕と映画のはなし。

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VRは魔法!

vr technology

VRのヘッドセットをつけると全く現実の残像が消え去ってしまった。そこにあるのは未来体験。平日の夜に訪れたVRスペースは最高に濃厚な時間を提供してくれたのである。

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#自分メディアを生み出す

スマホやPC、デジタル化されたものによって今は誰でも影響力を持つことができます。対外的な説明よりも対内的な説明が求められて、自分の「美しい」と思うものを発信できるかが問われています。このメディアでは「誰か」が発信した美学や情動というデジタルカルチャーである作品を発信していきます。

そして僕自身もしがないクリエイターとして、一言発していきます。メディアの他にも音楽や写真。僕自身の成長もこのメディアと共に楽しんでもらえたらなと思います。

かっこいいと思える美学をデジタルと共に…..

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インスタ映えの次の時代にきみは何を見てる?|印象派画家と今。

2010年代からいろんな世代に支持を受けるようになったアプリ、Instagram

イメージを媒介してコミニケーションを取る。

それは、言葉、テキスト形式で広がりを持つTwitterとは対照的な存在である。

街には液晶の広告が増え、今や電車にも液晶モニターが設置されている。

携帯の充電が切れれば、だいたい車窓から見える景色よりも、字幕がやたらでかい無音CM(たまにニュースも流れる)に目をやっていることが多い。

携帯を目の前に何かの情報と常に更新してる現代はまさにイメージを求め続けているのかもしれない。

Instagramがこの時代に台頭した意味はこういった背景にあると言えるだろう。

インスタ映えって印象派画家

そして今、インスタ映えという言葉が巷を賑やかせている。

フォトジェニックな。という形容をよく聞くのもこの例だろう。

何か貴重な体験をするたびカメラを手に取る。

これは写実的すぎない要素、少しファンタジーな感じを含む。

キラキラと光るイルミネーションやぼんやりした美しい景色。人を被写体としたイメージ。

カメラ機能を超え、顔を加工できるアプリまで出てきた。すごい技術

(顔をかざすと自分がクマになって横からクッキーとか飛んでくる。)

こういった加工アプリはまさにファンタジー要素がたっぷり詰まっている。

写実なんだけども写実的じゃない。まさに印象派画家。

 

印象派画家とは?

印象派・印象主義とは、形態の明確な描写よりも、それをつつむ光の変化や空気感など一瞬の印象を捉え、再現しようとする様式。エドゥアール・マネらによって創始された。


ルノワール 「ブランコ」

 

 

レンズのF値をしぼって光をぼやかせるのも、照明を使って奥行きを出すのもまさにそれだろう。

印象派画家が描いた陰影に富んだぼんやりとしたあの絵は、今もなお私たちに多くの影響を与えているのだ。

こうやって私たちは印象派画家が陰影に富んだぼんやりとした絵を描いた時代から、連続する今を切り取った一瞬の世界に呑み込まれることを日々実感している。

だからこそ印象派画家作品の再評価が高まっているのかもしれない。

国立新美術館では、5月まで印象派展が開かれている。週末、足を運んで見てはどうだろうか。

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
Impressionist Masterpieces from the E.G. Buehrle Collection, Zurich (Switzerland)
2018214日(水)  57日(月)
会場
国立新美術館 企画展示室1E〔東京・六本木〕

http://www.buehrle2018.jp/

 

 

インスタ映えが飽和した次の時代

Instagramの名前はきっとインスタレーションを由来とするものだ。

インスタレーション (英語Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画彫刻映像写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある。

インスタレーションは空間全体が作品であるため、一人称的、一焦点的に鑑賞することはできず、体験型のアートであると言える。

この体験型アート10年後のコンテンツの鍵を握ることになるだろう。

ではイメージを求め続ける現代に取って代わられる新しいコンテンツとはなんだろうか?

(参照 日本再興戦略 著・落合陽一)

近代は絵画、現代は映像。という構造で今まで動いている。

そして21世紀はAIや量子コンピューターなどが台頭する。これは新たなサービスを多大に生むだろう。

そこで注目されているのが次世代型通信規格5G。現在日本で主流なのは4GLTE)と呼ばれている。

’20年ごろ、新通信規格「5G」が登場する。通信速度は現在の100倍にも達し、より大きいデータを瞬時にやりとりできるようになる。

そして今まで携帯とサーバが一方通行にやり取りしていたのに対して、5Gでは空間そのものがやり取りされると言う。

例えば会社の会議。スカイプなどでテレビに映して会議をしていたのが、グラス、VRゴーグル(めがね)によって空間を共有することができるのだ。5Gはお互いが目の前にいるような空間をも提供するのだ。

まさに体験型。従来の4Gのような一方通行の大量消費だけではなく双方のコミニケーションなどが重視される。

イメージを求め続ける現代に取って代わられる新しいコンテンツとは空間を共有する情報取得コミニケーションツールだと言えるかもしれない。

さて、あなたは10年後の大衆アプリケーションをどんなものとみる?

 

 

この記事を書いた人

おっかー

自分の体験したことを中心に文章を書いている学生です(18)
暮らしにイノベーションと体験を。をキャッチコピーに新しい文化やその広め方にフォーカスを当て、このブログの管理人をしています。
okkaaa
名義で楽曲も配信中。Spotify他、ストリーミングサービスにてご利用いただけます。映画はデビットフィンチャーの作品が好きです。

10時間

10時間。

これは直近10日間で僕がネットフリックスやyoutubeを開いた時間である。動画コンテンツって恐ろしい。知らない間に朝になったりしてる。
家に帰ると11時過ぎ。最近はバイトや打ち合わせなどで終電近くなることが多いのだが、こういう時はなぜだか映画をみたくなる。もしくはショートアニメ。

深夜の場合、何も考えないで感覚で観れるギャグ映画やギャグアニメを見ることが多い。なぜか小さい頃からそういうものが好きだったらしい。トムとジェリーとかピンクパンサーとかミスタービーン。あとドラえもん。

ああいう感覚でずーっと見れちゃうアニメは素晴らしいと思う。睡眠時間を貪られ翌日には目覚めの悪い朝が待ち構えているけれども。
たまーに驚くほどの感涙に出会うことがある。ドラえもんがボソっというセリフにジーンとくる。

のび太くんがこんな騒がしい街はやだ!といって喧騒から逃れ何百年前の村に逃げるけど、生活スタイルが違すぎて撃沈。泣きながら家に戻ってくるわけだが、そこでドラえもんが、『いつどんな時でもその時代を生き抜くためにみんな精一杯頑張っているだよ。』そしたらのび太が『そうか、僕らは、僕らの時代を少しでも良くするように頑張らなくちゃいけないんだね!』と。

もう歳のせいか、最近涙腺がやばい。ドラえもんの名言に心が刺される。大事なことはドラえもんから教わったという人は少なくないと思うが、何歳になってもドラえもんには新しい発見がある。

という感じで、ネットフリックス沼である。ハマってしまって抜け出せなくなる。一回その枠にハマってしまうとそこから視座を高めることが難しくなるから、なんでもハマるのはやめようと思っている僕だが、ネットフリックスに関してはもう無理である。

しかも動画見てると時計も表示されなくなるからより一層キツい。イントロもスキップできちゃう。すーぐ次のエピソードに行っちゃう僕である。

デヴィッドフィンチャーの映画『SEVEN』でOPタイトル‘motion plus design’を使用したカイルクーパーは『ネットフリックスのイントロスキップが嫌いだ』と言っている。もちろん同意できるところはある。映画のOPに関しては作品の展開を示唆する一部パーツであり、そこからテーマや作風をも引き起こされるからだ。だから映画に関してはイントロスキップはしない。アニメとか、毎回同じOPを見なきゃいけない時だけだ。

最近は斉木楠雄のψ難にハマってる。原作も読もうと思ったが連載はもうすでに終わってるらしい。

漫画は諦めて今日もネットフリックス見るか。。。
あ、深夜3時…

ラジオ

「普段どんなアーティストの曲聴くんですか?」

と女性。おそらく同い年だろうが、僕はこの手の質問に少し戸惑ってしまう。

「あ、岡村靖幸とかTHE1975とか好きですね。なんかジャンル一つごと作っちゃう人ですかね。」

と僕は答える。もちろん嘘ではない。が、やっぱり1つにまとめあげるのは苦手だ。映画で言うと、「人生今まで見た中で1番好きな映画は?」に匹敵するほど難しい質問である。

まとめるのが難しいから、J-waveが好きですといえば僕の場合、解決する。僕は毎朝ラジオを聞く家庭だったから。

人肌恋しくなる夜にラジオをつけると誰かがしゃべっているからラジオは好き。そこに人を感じる。別につながっているわけでもなく、メールを送るわけでもなく僕はそこでラジオを聴いているだけだ。

そんな音楽とかに囲まれていたから、メインストリームだけれども少しずれてる音楽を好んで聴く。それと、夜の高速に似合う曲。(免許持ってないけど笑)

通な人、そうじゃない人、様々だが、好きな1枚となるとみんなきまって熱くなって語り始める。これは何故だろうか。やはり音楽が持ってる力は公然たる普遍さを持ち備えていて静かな感情がそこにある。音楽は手を離すことも繋ぐことも自由だから面白い。

とは言うものの、ちゃんと好きなアーティストを答えられるように不完全で曖昧な記憶を辿り、僕は僕の音楽性を作った音楽を探してみた。今思いつくところであげてみると、宇多田ヒカル、DEAN、星野源、プリンス、ディアンジェロ…

紙に書き出してみるとおもしろい。後から候補が上がることもある。このアーティストもそういえばそうだ!いやこのアーティストも!!と。枚挙にいとまがない。

ふと時計をみると午前3時。自分な好きなものを醸成する時間はあっという間なのだ。こうやってすぐ時間が経ってしまう。

そしてこの夜も、次「どんな曲聴くんですか」と聞かれたらどう答えようかと考えながら眠りにつくのだ。

「普段どんなアーティストの曲聴くんですか?」

また別の日、僕はこう答えた。「宇多田ヒカルとか、岡村ちゃん、DEAN、星野源、プリンス、ディアンジェロ….とか。あ、、、、、、」。やはり一つにまとめるのは苦手なようだ。

AUTHOR


okkaaa
1999年生まれ、19歳。 音楽クリエイター、ライター/フォトグラファー。

​2017年、楽曲「Lo-Fi」を発表。SpotifyのNewEraHipHopに選出。その後も、1st EP「younghood」を発表。また自主企画イベント「younghood town」も開催。
楽曲制作を行う傍らライターやブロガーとして執筆活動も行う。デジタルが普遍化した世界を紐解きつつ、音楽や映画などのエンタメ系の話題も様々な切り口で執筆を行う。
フォトグラファーとして12月に個展を開催予定。ミュージックビデオの構成や編集にとどまらずアートワークなども自身で手掛ける。

【無人コンビニ】ニッポンの自動販売機カルチャーの最先端を追う。

先日、赤羽にオープンした無人決済のコンビニを訪問してきた。今回は現地体験レポートとしてお伝えしていこう。

#大きな自動販売機

学校から近いこともあったので、オープンの1日後に足を運んでみた。

到着すると、「TICKET TO TOMORROW」と書かれたメッセージ。それは今回の体験を物語っている。

並ぶ前に説明書が手渡される。アトラクションの前説のようだ。

「夜は、結構込み合いますね、通勤帰りのサラリーマンの方とかが多くなるので。まぁ初日っていうこともありますけど。」

と、整備スタッフの方。

待ち時間は10分程度。木曜のお昼、13時。結局僕は並ぶことなく、待ち時間は10分程度。

そして今回、店頭に並んでいる商品は紀ノ国屋の商品が並ぶ。通常のコンビニの価格帯より少し高いぐらい。

スイカをタッチして入店する。

仕組みはこのようになっている。動画をご覧になった方が早いかもしれない。

天井に貼り付けられているセンサーは3列に連なりそれぞれに5個。

そのセンサーが商品と人の動きを捉えているのだろう。

そして購入する商品を持って最後に出口で再びSuicaをタッチする。

「レジに人がいない」無人コンビニ体験はどこかで既視感を覚えた。

最後にSuicaをタッチして決済する訳なので、AmazonGoとは違いしっかりと払っている感覚はある。

同じように話題になった、無人決済店舗AmazonGoはAmazonGoは入店して、レジも通らずに商品を持ち帰るだけで自動決済される仕組みとなっている。もはや、万引きしてる気分だ。

ーーー驚きのコンビニ革命「Amazon Go」のすごい仕組み、魔法のようなAI技術の真実

驚きのコンビニ革命「Amazon Go」のすごい仕組み、魔法のようなAI技術の真実

「レジなし無人スーパー」として米ワシントン州シアトルで1月22日、一般公開された「Amazon Go」。アメリカ本土はもとより、世界各国のニュース…

このAmazonGoの仕組みが革新的決済フローであり、今回の赤羽での決済方法は以前までの電子マネー決済と変わらない。

そう、これは自動販売機だ!!!!と。

無人で決済できて、商品を受け取る際にお金を払う。この既視感が僕の無人決済体験を先に推し進めなかったのだろう。

さて、気になる行動解析システムの認識精度はどうなのか?

システムを混乱させるために、なんかいろいろ走ってみた。布で隠したり、。。(もはや万引きっぽく見える)

おかげで、エラーがでた。今回購入したのはタリーズの缶コーヒーだったが、アンパンと間違われた。。。

しかし訂正できる仕組みとなっているので一安心。一発で会計が済む未来とはまだ遠いようだ。

#自販機カルチャーを推し進めよ

街を歩いていると、こんなにも自動販売機がある国は日本ぐらいだと聞く。

僕が生まれた時から、自然にあるものだから何か違和感を感じたことはなかったが、あの自動販売機が大きくなって今回の赤羽のような無人決済コンビニが増えるのだろう。

ローソンの牧野氏は、

コンビニには「地域住民のふれあいの場、児童や高齢者の見守り機能など、従来とは異なる役割が期待されているのではないか」(牧野氏)。

と語っている。

「未来のコンビニは無人店舗ではない」ローソンが示したデジタル時代の戦略

10月16日からの4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されるアジア最大規模のIT・エレクトロニクス展示会「CEATEC JAPAN 2018」…

まさに未来のコンビニは無人決済という形ではない。日本の自動販売機カルチャーの文脈で広がっていくのではないかと感じている。

#AIによって仕事が淘汰されるのは真実なのか

「AI」活用や「無人化」という近年のキーワードには、必ず「(Amazon Goみたいな)無人店舗の増加はレジ係の仕事を奪う」という論調が展開されがちだ。

けれども、ここまでの写真を見てもわかるように、実際には店内では多くのスタッフが食材加工に従事しているし、商品補充で常時3〜4人ほどのスタッフが店内をせわしなく行き交っている。また酒販コーナーにはIDチェックの専任スタッフがおり、ゲートにも監視員が1人常駐している。

驚きのコンビニ革命「Amazon Go」のすごい仕組み、魔法のようなAI技術の真実

「レジなし無人スーパー」として米ワシントン州シアトルで1月22日、一般公開された「Amazon Go」。アメリカ本土はもとより、世界各国のニュース…

今回の無人決済店舗でも、整備スタッフや食品の補充などは人間が行っていた。だから、コンビニ労働がAIによって全てが取って代わられるとは感じなかった。

僕が高校生の時、関正生先生が言っていた言葉を思い出す。

「好きなことやれば人も付いてくるし、お金も入ってくる。だからAIがどうだとか言わずに好きなことをやればいい。」

と。僕はこの言葉に押されて、今好きなことを出来るだけたくさんやっているのだが、この言葉は真実だったんだなと実感しつつある。それも肌感で。


「TICKET TO TOMORROW」と書かれた赤羽の無人コンビニは自動販売機だった。
これは未来の自動販売機のチケットだ。

未来のチケットはAI社会の進化によるキャッシュレス化だろうか、それとも……

ユビキタスとデジタルネイチャーのその先へ。ネットが見える化した世界の文化発信の提案【IOC】

「仮想」という言葉で呼ばれてきたオンライン・ディジタルの世界は,パーソナルコンピュータ,PDA,携帯 電話の遍在化と,常時オンのネット接続により,「現実」 の日常生活の基盤に深く食い込んだ.その結果,「現実」 と対比してあえて「仮想」と呼んだ二極対立構造的世界観は,自然消滅しつつある.

これは石井裕の論文「タンジブル・ビット」の冒頭である
機能が突出した計算機はもはや自然と見分けがつかなくなりその対比的関係もなくなっていくというものだ。
彼が「タンジブル」概念を提唱してから、ネットは触れるようになる仕組みが生まれて、それが外に輸出された。

タンジブル・ビットの論文はこちらから

坂村健が提唱している「ユビキタス・コンピューティング」もまさにそれだ。発達したコンピュターは自然と同化して混在する。

ユビキタスの資料も探したのだが、如何せん僕の学部には紙というものがない。。。一般書籍読みたい。これもなんとかしてほしい。。

そしてそのグランドデザインを推し進めるべく、開発され実用化されているのがIOT技術。今まで人と人をつなぐ(inter)の役割として機能していたネットをモノにつなぐと言ったものだ。

IOT技術によって、ネットワークが身近になり、そして自らの生活にも溶け込みつつある。。。

そしてこのネットとモノをつなぐ動きは、確実にネットの可視化を意味している。

タンジブル的な世界観。どんな情報をも可視化されて存在する。

今、私たちが持ち合わせている美学でさえも。

もっと感覚的な話をしよう。自分が行きたいと思う生き方や知覚的に突き動かされる何か。

この内在的な意識すらもAIによって可視化されていく。
そしてそこから連携し、新しいプロジェクトや文化が生まれる。

これが僕の定義したい Information of Culture、「IOC」である。

美意識の可視化はもうすぐそこにある

TSUTAYAはAIを利用した自動レコメンドサービスを発表した。
ソーシャルを分析し、あなたの好きな作品を提案する。

=====【新】閲覧履歴に頼らない、新しい「レコメンド機能」の仕組み

【新】閲覧履歴に頼らない、新しい「レコメンド機能」の仕組み

独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたちが、時代を切り取るテーマについて見解を述べる連載「イノベーターズ・トーク」。第157回(全5回)は、「TSUTA…

この同じようなスキームで美意識全体を可視化できないだろうか?
(しかし内在化しているものを既存のもので説明するとい矛盾が生じるのが問題。内在化しているものを表現する行為は全く新しいことだから。)

このようにソーシャルから自身の趣味思考を分析し、ダッシュボードに記録する。

フロー

データ解析・ディープラーニングでできるのだろうか。どういう仕組みのニューラルネットワークで動いているのか。。

J.Score(ジェイスコア) – 日本初、AIスコア・レンディング、始まる

あなたに関する様々なデータを最新のAI技術を活用し無料で分析、AIスコア化。AIスコアをもとに、『スコアレンディング』はあなたにとって適正な条件を提示します。AIスコアなら、夢や目標の実現に向けた選択肢を増やせます。

これはJscoreのようにデータ化するだけではない。あなたの「やりたい」を推し進めるアプリである。

これから文化はネットから生まれる。というかネットから生まれるのが自然となり、区別がなくなる。

この概念をもっと具体的に提案すべく、ユビキタスとデジタルネイチャーの研究をしたい。如何せん自分は、技術的なことは深くは関わっていないから力を貸してほしい。

このAI分析のシステムをまずは解明したい。そしてユビキタスコンピューティングも。

この感覚的で知覚に左右される意識の塊を見える化するために…..

 


 

Weiboで日本文化を輸出せよ。フォトグラファーにおくるWeibo使い方ガイド

濱田さん @Hamadahideaki が火をつけた日本人フォトグラファーのWeibo参戦。

中国では日本写真家たちの存在感が高まっている。

「2018年はおそらく日本人(のフォトグラファー)にとってのweibo元年になりますね。」と濱田さんは語る。今こそ、日本のフォトグラファーたちよ、Weiboを活用せよ。

Weiboとは?

Weiboは中国最大のSNSである。中国語では「微博」。「微」は「小さい」、「博」は「 ブログ」。
ミニブログ。TwitterとFacebookの中間と言ったところだろうか。7億人以上のユーザーがここにいる。
この中国最大のSNS。wiboで日本人フォトグラファーが人気になってきているという。

1日で2万人もフォロワーが増えるなんて夢のようだが、Weiboでは実際に起こる。さぁ、先人たちに続いて、日本の侘び寂びと呼ばれる美学や趣のある情緒を発信しよう。

フォトグラファーのためのWeibo使い方ガイド

ここでは、実際にWeiboを活用しているフォトグラファーらのアドバイスを引用していく。Weiboの実践的な使い方や手順はここに。




以下、なつよ @chinshonatsuyoさんから引用

①投稿時のハッシュタグにこれ #摄影
(写真じゃない)あとロケーションや被写体もハッシュタグで書く。
※weiboはハッシュタグ検索機能がありいいね増えると上位に上がる。

②アカウント名はできれば中国語漢字

③アカウント名は検索ワードなので
なんの+カメラマン+名前 にすると良い
日本摄影师田中太郎

④紹介文に仕事のご用命のメルアド残して!

⑤撮影 で検索→用戸(people)→片っ端から気になる垢フォロー
あとは自分が良く撮るテーマのアカウントをフォロー

⑥カメラマンなのにクリエイティブにこだわってない垢はダサく見えるので有料会員になって背景設定をする。

⑦被写体にアカウントがあれば@でメンション

⑧weiboをやる目的を決める
仕事の発注がゴールならテーマを明確に。

⑨google翻訳だけだと意味不明なので半分日本語半分中国語でおk

⑩まず1ヶ月毎日投稿して運用リーチが多いやつに広告出稿
※時事ネタにのる
例えばいま中国は国慶節休みなので観光地ネタなど。中国の知識を身につける。

⑩まず1ヶ月毎日投稿して運用リーチが多いやつに広告出稿
※時事ネタにのる
例えばいま中国は国慶節休みなので観光地ネタなど。中国の知識を身につける。

Weiboで日本文化を輸出せよ

登録して、日本語がなくなって、何を発信すれば右往左往してはいるが、日本を発信すべききなのは確かだ。それが侘び寂びなのかネオトーキョーなのかは人それぞれ。

日本人のアカウントでフォロワーが多い方のポートフォリオはテーマ性のあるものだ。

もちろん日本に固執する問題は全くない。他アカウントとの差異が国は違うことなだけであるから、あなたの好きな撮り方で、あなたの好きな写真を投稿すればいい。

#アジア圏の圧倒的規模感に触れる

もちろん日々拡大しつつあるアジア圏のネットワークを学ぶためWeiboに登録するのは有効である。(特に僕はそういう理由だし)

ー中国に出現した「未来都市」深センで見た驚くべき光景

中国に出現した「未来都市」深センで見た驚くべき光景(週刊現代)

1980年、人口3万人の漁村・深圳が中国初の経済特区になった。以来38年、隣接する香港を凌駕する「アジアのシリコンバレー」に成長した。世界最先端都市に飛び、深圳のいまを現地ルポした。

とっくに日本は中国に抜かれたという意見は誰もが認める見地になりつつある。

深圳では東京タワーみたいなのがバンバン建設されているよう。

QRコード決済だってアジア最大の武器になりつつある。アジアのキャッシュレス社会の構図が中国に集約されている気がする、、。

新しい経済圏の誕生と同じくしてSNSも拡大して行くのだろう。。

そう。アジア圏全体を考察するようにWeiboを眺める。そして自分が持つ文化を発信する。多様性が謳われているいまだからこそ、Weiboを活用すべきなのだ

#weiboを活用せよ

2018は日本人フォトグラファーにとってのweibo元年

ちなみに僕のweiboはこちら。

微博

随时随地发现新鲜事!微博带你欣赏世界上每一个精彩瞬间,了解每一个幕后故事。分享你想表达的,让全世界都能听到你的心声!

weibo 日本カメラ
wibo

僕も写真の整理がてら、ぼちぼち初めて行きます。探り探りではあるが、やっぱり新しいことを始めることは面白い。#初めてのweibo

映画を観た後の言語化を拒むな。僕と映画のはなし。

エンドロールが流れ始める。そこは暗闇で、静かな余韻が尾を引いて演者たちの名前が下から上と表示される。

僕はあの時間を、思ったことを言語化する時間と決めている。その映画を見てどういうこと思ったのか、どんな描写があって、どんなことを伝えたかったのか。大きな余韻に浸る。その感動が、静かな力となって動き出す時があるのだ。

だからエンドロールには微妙な魅力があって、これに人は引きつけられる。

僕はそこまで作品数は見てはいないが、映画が大好きだ。それは、憧れの先輩からデビットフィンチャーのゲームを勧められたことに始まる。

映画を観てる時だけ、現実から切り離された空間に僕がいて自分を客観的にみれるから映画はいい。自分とその世界全体を見渡したカメラアイによって俯瞰されている気分になる。そこにナレーションがかかり、自己を再確認できる。そんな感覚になる映画が僕はたまらなく好きで、時間があれば作品を観る。


Michael Douglas and David Fincher in The Game (1997)

デビットフィンチャー作品はいわゆるどんでん返し展開と言うやつだから、中学生の頃の僕にはかなりの刺激でかなりの衝撃だった。そこからデビットフィンチャー作品を狂ったように見始めた。

映画館で映えるような黒を基調とした映像美も、独特なテキストやアングラなサブカル的な世界観も全部好きだ。

どんどんはまっていってTwitterで映画アカウントを作ることにした。周りのユーザはこぞって最新作の映画やDVDで観た作品をレビューしている。なんだかそれがかっこよくて自分も見よう見まねでその日見た映画の感想を綴ることにした。

これが僕のライティングの原体験かもしれない。無意識的に言語化する体験をしていた。
見終わった後にどうやってツイートしようかと、考える。何が言いたいのか何が良かったのかを。

僕は何事も言語化できると思っていて、逆に言語化できない事はまだ自分の中で消化しきれていないことだと思っている。それは語彙力だとかじゃなくて、自分で思ったことを自分の言葉で表現する力だ。

もちろん「不完全」を真摯に静観してこそ生まれる情動も尊いが、自分と言う言葉の方舟に乗せて波になる事はとてつもなく重要なことだと思う。

アウトプットこそ全てじゃん。それを見てどう思ったか。だから僕は映画を観た後にあれやこれやと間髪入れずに饒舌になる。

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だからエンドロールは意味深い。別にマナーとかではない。感想なんて人それぞれで学や才も関係なく語り合うのだ。人によって思ってることが違って、その人その人に独特の話しぶりがある。

もちろん言語化できないほどの何か超越した圧倒的熱量にやられることもしばしばある。でもそれをしわくちゃにして言葉にする。大体そういう時は「エモい」しか出てこないけど、それはそれで楽しいからいい。

だから言語化することを拒むな。恥ずかしいと思うな。自分の思ったことを自分の言葉で伝える事は存外面白い。

そう、美しいとりとめのないことをあれやこれやと語ろうよ。はかない夢から覚める前に…

この記事を書いた人

おっかー

自分の体験したことを中心に文章を書いている学生です(18)
“暮らしにイノベーションと体験を。”をキャッチコピーに新しい文化やその広め方にフォーカスを当て、このブログの管理人をしています。
okkaaa名義で楽曲も配信中。Spotify他、ストリーミングサービスにてご利用いただけます。映画はデビットフィンチャーの作品が好きです。



『younghood town』いろんな「何かやりたい」が溢れる街 younghood town を開催します!!

「消費されてる自分がいる。社会という構造の中で自分がどんどん取り込まれて、消し尽くされてしまう。だからモノを作らないといけないと思った」
これは、小袋成彬の「分離派の夏」で語られた言葉です。

作品と呼ばれるモノたちを誰かに見てもらいたい。社会に消費される「僕」ではなくて何か作品を残さなければいけない。

自分でつくった音楽、研究、好きなアーティスト、趣味の特技。それらは、誰にいうわけでもなく、自分の中で楽しんだり、趣味として折りたたむ。コンテンツはそれぞれの内奥にあって、、、、

でも、ふと「誰かに伝えたい」と思ったり、聞いてほしい、と思ったりする経験はありませんか?

だからこそ僕はライブをやります。誰もが主役になれるようなライブ。「何かやりたい」が溢れる一日。

どんなイベント?〜カフェとか音楽とかアートとか全部ひっくるめた新しい街〜

音楽とかアートとかカフェとかぜーんぶひっくるめた新しい街。younghood town

集まるのは「自分クリエイター」を発信したい人たちや「何かやりたい」と思う人たち。きっとそれは、純度の高いコミュニティーでみんなが意欲的。クリエイティブな一日です。まさに「エモい」体験。

あなたのコンテンツをこの街で〜コンテンツ内容〜


okkaaaとベーシスト弁当箱くんのコラボセッション。ベースとラップの禁断の組み合わせ。
チルでメローな楽曲をアコースティックで弾き語ります。

またラッパーLUCSさんの参加も決定。私小説的な世界観がyounghoodtown を照らします。


スパイスの香ばしい香りが街を色付けます。

おばらさんはなんと間借りカレーを出店。マツコの知らない世界でも紹介された[間借りカレー]

お店を1日だけ借りて出店する特別なカレー屋さん。今回は、フリーランスの美容師でもあり、ライターの小原さんが出店!

僕、コーヒー好きなんですよ。コーヒーグッズを見たらすぐ買いたくなったり、高校生の時にフェアトレードの文章を書いたりと。

そんな僕が1日カフェ店長やります。1杯80円です!ぜひ飲みに来てください〜、のんびり話しましょう。


そしてタンクのVR体験コーナー。
当日はVRを持ち込んで来てくれるよう!VRイベントに来てもらったり、技術系でいつも相談に乗らせてもらってるタンク。

(VRの記事はこのブログにあります〜。ぜひ興味があればご一読を)

ぜひVRに興味のある方はこれを機会に最先端を体感しよう!

TABIPPOやバカレッジを運営してるたいきのプレゼン。

イベントで知り合った、貴重なライター友達。自分の経験したことないことをたくさん経験してるから見地も豊か。

そんなたいきのプレゼンを聞けばきっとあなたの「何かやりたい」が溢れます。

  • ARカード技術を用いたプロダクトの配布

  • Spotifyのプレイリストカードを使った、この日だけのプレイリストカード配布!

    (入場時に好きな曲を一曲聴きます!)



    など。まだまだコンテンツは募集中。きっと次のプログラムはあなたが持っています。

    僕は自身は、ライブをやろうかなと!自分の曲をやるのは初めてなので緊張してますが。

    ベーシスト 弁当箱 くんとのアコースティックライブを予定してます!

    タイムテーブルは後日公開しますね!

    会場はこんな感じ。

    小さなカフェ。喫茶店のようなあたたかい空間です。ライブ会場というかお家。ホームパーティです。みんなで喋りながら楽しく過ごしましょう!

    音楽とアートと映画と、。いろんな「好き」が集まる場です。「何かやりたい」が溢れる一日を作ります!

    入場料は1000円!

    ぜひ9月16日、予定を空けといてください!!

    音楽とアートとあなたの好きを。Chill and…..

    location

    アクセス方法https://m.facebook.com/media/set/?set=a.280449029004250.1073741831.245300319185788&type=1&l=430d557d1b

    younghood town (2)

    PerfumeのFutureBassが本格化してる。新曲「LetMeKnow」がもたらした新境地とは?

    ラジオからフューチャーベース。誰が作ってるんだろうと思ってシャザムする。すると驚き。Perfumeが歌っている!!

    おおおお!これはやばい!というかこの曲Perfumeにあったっけ?と思った矢先、ラジオから 「新曲です」 というアナウンス。タイトルは 「LetMeKnow」。この、目新しい音に僕は夢中になった。ラジコのタイムフリーで永遠ループだ。

    LetMeKnowがPerfumeのフューチャーベースを本格化させた

    ラジオから流れた音の印象は未来感。

    ▶︎引用・動画・音源

    ご存知、Perfumeは「無限未来」や「IfYouWanna」など未来感あるサウンドを発表してきている。そして今作「LetMeKnow」

    無限未来のようなスピリチュアルなメロディから爽快感あるサビへ移行して行く流れは健在だ。

    そして、ビートアプローチがフューチャーベースにかなり近しい。イントロのメロディから時折顔を出すスナップまで。

    さらには歌い方まで変わっている。いつもより力強いソウルフルな歌い出しとKawaii系フューチャーベースを想起させる歌い方まで。

    歌詞は

    (以下引用)

     

    小さな宝物 持っていたのに
    どうして忘れちゃうの もう触ってない
    君を取り巻いた 空気はいつしか
    甘い毒の塊 吸っちゃダメだ

    時と共に吹く 風に乗っても
    流されずにいたくて オールを漕いでも
    期待が邪魔をする なんだかとっても
    囚われた遊園地で 夢を見てた

    (※)本当の魂だけが
    辿り着ける場所を取り戻す
    キミがこの先も ずっとキミなら
    ボクはいつまでも待つよ ねぇ 教えて

    One Two Three Tell Me Let Me Know
    One Two Three Tell Me Let Me Know

    夢のマニュアルは 嘘ばかりで
    君は騙されないで きっと載ってない
    誰も教えられない 誰かになろう
    と君はしているから 自分を信じて

    (※)繰り返し

    One Two Three Tell Me Let Me Know
    One Two Three Tell Me Let Me Know

    Let Me Know Let Me Know

    (huu)

     

     

    「甘い毒の魂 吸っちゃダメだ」からは痛烈な風刺も感じれるし、何か強い覚悟も感じられる。そしてサビに近づくに連れて確信に迫る。完璧だ。

    無限未来やIfYouWannaより歌のパートが多かったため、メッセージ性が強いなと感じるのかもしれない。

    Perfumeの歌モノとしてのポップとフューチャーベースの真ん中。というかちょうどいいバランスがある。 やはりここにはFuturePopと言う中田ヤスタカの新しいジャンルが根ざしている。

    フューチャーポップという新たな新境地

    IfYouWannaや無限未来とは似てるようでまた違う軸の新曲LetMeKnowはフューチャーベースの新しい開拓地だ。

    サブカル的な広がり方をしたフューチャーベースは中田ヤスタカによってメジャーシーンに昇華されていく

    そしてそれはフューチャーポップというジャンルを確立している。

    そして、Perfumeのつぎのアルバムのタイトルは「FuturePop」

    メジャーシーンで誰も成し得なかったフューチャーポップをきっとここで体感できる。8月まで待てない。

    [画像引用元]
    https://twitter.com/gennygoodmood/status/1018864112669896706?s=21

     

    この記事を書いた人

    おっかー

    自分の体験したことを中心に文章を書いている学生です(18)
    “暮らしにイノベーションと体験を。”をキャッチコピーに新しい文化やその広め方にフォーカスを当て、このブログの管理人をしています。
    okkaaa名義で楽曲も配信中。Spotify他、ストリーミングサービスにてご利用いただけます。映画はデビットフィンチャーの作品が好きです。

    VR体験スペース!都内でVR イカロス・Omniを体験「僕が歩くとバーチャル世界も動く」

    VRのヘッドセットをつけると全く現実の残像が消え去ってしまった。そこにあるのは未来体験。平日の夜に訪れたVRスペースは最高に濃厚な時間を提供してくれたのである。

    都内のVRスペースでOmni・イカロスを味わう

    今回お邪魔させていただいたVRスペースは、東京メトロ西新宿駅から徒歩5分大通りから入ってすぐのこちらの会場。

    →︎VR/ITイベント特化スペース

    東京メトロ西新宿駅から徒歩5分

    ここではいろんな種類のVRが楽しめる。omniやイカロス。レーシングなどなど。

    omni 機材

    彼は、omniを体験している。

    omni体験

    まずはシューズを履く。omni専用のシューズだ。
    omniシューズ

    ゲームタイトルはこんな感じで選択する。

    ゲームタイトル

    さぁ、ゲームスタート。
    FPS

    この一番の魅力は「歩ける」ということだ。僕はVRに通暁している人ではないので詳しいことはあまりわからないが、このVRは歩けることに一番の妙がある。自分が動けばバーチャル空間も動く。

    このように、歩く動作のチュートリアルも出てくる。
    歩く画面のチュートリアル

    歩いてゲームを進めるため、結構主体的。従来のゲームとは全く違ったゲーム体験である。
    もちろんまだまだ進化途中なのかなという感じはあったが、しっかりとゲームの世界にいるような感じもした。

    バーチャル内で行われる目の標準や体の動きは、まだ人間の感覚とは言い難い。が、慣れてしまえば錯覚してしまいそう。
    VR体験

    その5分間は現実から切り離される

    もはや現実と非現実がシームレスな空間。そう感じさせてしまうほどだ。

    ゲームが開始するとそこはもう普段見ることろではない。

    ゲーム時間は5分から120分まで選択可能。
    VR体験

    個人的には5分をオススメする。思い出しただけでもなんか目が回ってきた。

    僕が実際に体験したゲームはゾンビを撃ち殺すFPSゲーム。なのだが…

    途中から、銃のリロードの仕方がわからなくて、ただただゾンビに襲われるのを待つという拷問を受けた。。

    イカロス

    これはイカロス。

    VRで空を飛べば、体を鍛えられるという装置である。自分が飛行機になって空を飛び回る。

    イカロス2
    (GIZMODO / VR内で空を飛べば鍛えられる! エクササイズ・マシーン「イカロス」
    https://www.gizmodo.jp/2017/01/vr-icaros-gmbh.html

    鍛えられる筋肉はほぼ全身。腕から腹筋かなりの力が必要だ。

    少しやっただけでもかなりの汗が出て来る。

    ゲームをしながら鍛えられるって新しい。とはいうものの、これ凄い酔う。

    Vrヘッドセットをするとなおさらである。イカロスは上下ももちろん左右も動くようになっていて、本当に浮いてるかのような感覚になる。

    ずっとふわふわした感じが続く。乗り物酔いに弱い人は控えるように。

    レーシング vr

    これはレーシングVR。(T3Rシミュレーター)

    シートもリアルに動く。僕は車を運転したことないが、あんな感じなのかもしれない。現実に迫っている。

    どのような構造でシートが動いているかは不明だが、臨場感はしっかりと伝わる、

    また、VRの世界ではコミュニティーを作るサービスも導入されている。その名も「VR chat」


    『VRChat』は、ネットワーク上で多人数でコミュニケーションが取れるソーシャルVRサービスです。ビデオ通話などとは違い、ボイスチャットだけでなく身振りや手ぶりを相手の目の前で伝えられるため実際に会っている感覚が強いのが特徴的です。ソーシャルVRと呼ばれる作品としては『Rec Room』や『AltspaceVR』などがあります。
    そんなソーシャルVRの中でも、ユーザーがコンテンツに手を加えられることが特徴のサービスが『VRChat』です。ユーザーが作ったキャラクターを読み込んで、自分のアバターとして使うことができます。

    アメーバピグのVR版と言っても良いだろうか。

    自分のアバターを理想の世界で動かす。ちょっとやってみたいかも。

    このVR chatや今回体験したイカロスやOmniによってVRの世界に没入することもできるようになった。

    ゲーム時間中は現実から切り離される感覚を味わう。これが存外面白い。

    ヘッドセットをつけると別次元に行くような感じ。(映画・レディープレイヤーワンはそんな感じだと聞いた)

    時間を忘れさせてくれる未来体験である。Oculus go も発売され、VRは普及し始めている。

    現実とは別のバーチャル体験がどこまで広がって行くだろうか。というかそもそも現実とは何か。

    今こそ現実を知る哲学を学べ

    現実を変容させることで生まれた、バーチャル世界に僕たちは没頭し続けている。

    現実を否定することで、新しい世界が生まれる。

    VRの技術にハマった世界はどのように映っているだろうか。

    「非現実」を受け入れる未来は、「現実」を知る未来でもある。

    現実の反対としての「理想」を追求したバーチャル空間が存在しているからだ。

    今を受け入れる哲学が、この時代に必要なのかもしれない。

     

    この記事を書いた人

    おっかー

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