CD不況の時代に生まれた僕たちの音楽スタイル。

 

最近やっと暖かくなってきたと感じる。

Tシャツ一枚で過ごせる春や秋が好きな自分はこの季節になると窓を開けて好きな音楽を聴く。自分の生活に欠かせない時間だ。音楽をアイフォーンで流すときもあれば、パソコンから音楽を流すときも、レコードやCDもたまにかける。

みなさんはどのように音楽を聴いているだろうか?

Youtube?音楽アプリ?いずれにしても今の時代は検索一つで聴きたい音楽が聞ける時代だ。わざわざCDショップに出向き、CDを買って家で聴く。なんて面倒なことをする必要がなくなったのだ。

ついこの間発売された小沢健二のシングル”流動体について”

この歌詞にはこんなフレーズがある

言葉は都市を変えていく

躍動する流動体

音楽は生物の様に動いていくと歌う。考えさせられるフレーズの1つだ。

この曲は噛めば噛むほど細胞に染み渡っていくようないい曲だ。

 

 

流動体について流動体について

 

小沢健二の言葉を借りるとすれば、

流動体のように時代・音楽は動いているのだ。

そう。今はまさにCD不況。今日は僕なりにCD不況について深く掘り下げ、自分なりに記事にしてみようと思う。

 

 

 

1. CDからストローミングサービスへ

CDをパッケージで買う人は今どのくらいの割合なのだろうか。

これは約千人に対して行ったアンケート調査の結果である。

楽曲を購入しましたか?また、パッケージ or ダウンロードどちらが好き?
 

f:id:okkaaakun:20170314024116p:plain

引用http://www.moratame.net/wp/exp/archives/1355

このグラフによるとパッケージで購入している人の割合は全体の3割ほど。

「気になる曲が出たらそれを全部パッケージで買う!」なんて人は数多くいないからだろう。

そこで近年、サービスを開始したのが「Apple Music」などの音楽聴き放題サービス。月額1000円ほどで音楽が聴き放題になると言う画期的なサービスである。

聴き放題なので特定のアーティストだけでなく、プレイリストや「For you」(Apple Music)機能により今まで聞かなかった音楽に触れる機会が増え、音楽の幅がどんどん広がって行く。そのシステムは今の時代とフィットして需要を伸ばし続けている。

そこで見て欲しいのがこのグラフ。

世界での音楽売上金額をグラフ化したものだ。

f:id:okkaaakun:20170314030836g:plain

引用http://www.garbagenews.net/archives/2149390.html

パッケージ購入量が減少しているのは一目瞭然だろう。2014年には1998年の3分の1ほどに衰退しているのがわかる。

しかしパッケージが減少していくとともに有料配信が増えてきている。

しかし音楽売上量自体は大して変動しているわけではない。

そう。つまりここ10年で音楽の聴かれ方が変わったのだ。

 

 

 

 

 

 

2.僕たち高校生の音楽スタイル

「この曲めっちゃいいよ!」

と友達に勧められることは少なくない。そんな友達がスマホで開いてる画面や送信するURLは「Youtube」。

そう。今はYoutube1つでいろんな音楽が聴ける時代になったのだ。そのアーティストのレーベルや事務所が公式にYoutube上へPVという形で公開している。

そんな時代の中、CDを持ち歩いて「これいいよ」と持ってくるやつなんてまずいないだろう。

AppleMusicなどの聴き放題に登録している友達は僕の周りでもごくわずかだ。それこそ僕より音楽を聴いているやつらだ。

90年代を見てみるとしよう。

小室サウンドがブームとなり、街は小室哲哉一色となった。

そしてそのブームが去り、2つ打ちとツーステップのR&Bへと移り変わった00年代。宇多田ヒカルchemistry平井堅が台頭してきた時代。僕らはそこで生まれた。

その頃、世間を賑わせたのはiPodウォークマンの登場だ。僕は小学生の頃、ひたすらレンタルショップに出向き、山ほどCDを借りて家に帰りダビングしまくって曲を聴いていた。懐かしい。

そして今ではYoutubeが台頭し始め、SNSやネットの時代と呼ばれるようになった。

今の音楽の流れは、「アイドル」。

かわいい女の子に甘酸っぱい恋物語を音圧バツバツの歌に乗せれば売れる時代。でもこれを批判したいわけじゃない。彼女らの音楽を作っているのは、「秋元康」や「つんく」などの大御所プロデューサーはもちろん、無名の作曲家が作った曲も多く存在する。そう、可愛いものを作っているのはおじさん達なのだ。まさに縁の下の力持ち。

音楽のあり方は変わって行く。まるで流動体のように。

今の時代では好きなアイドルの曲やメインストリームで展開している音楽を聴くだけなら聴き放題サービスやCDではなく、Youtubeだけで満足する人が一定数いるのも納得がいくだろう。

好きな時にネットで音楽が聴ける。このシステムは今の高校生のニーズに十分すぎるほど応えているのだ。

 

 

 

 

 

3これからの音楽

こうしてCDが衰退していく一方、今ノリに乗っているのがライブだ。

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引用基礎調査推移表/一般社団法人コンサートプロモーターズ協会:ACPC

この表を見てもらうと一目瞭然。最近になって公演数が一気に増加し続けている。

ネットで音楽を手にすることがたやすくなった現代では、ライブに対する需要が上がっているのである。

そう。生演奏というそこしかにしかない確かな音楽を求めて

今ではCDを持っていれば持っているほど音楽通。という概念はなくなり、ライブに行って生の音楽を聴いている人たちを音楽に通暁している人と言えるのかもしれない。

昔はCDを買うということが嗜好だったが、今の時代はライブや握手会などのイベントに参加することが昔のそれなのかもしれない。

ストリーミングサービスやネットの発達によってCDが衰退して行くのは前記の通り否めないだろう。

ではどうすればいいのだろうか?

CDという価値が今の人にとって一目置かれる存在でないとすれば

今までのCDに何らかの付加価値を持たせなければいけないのではないだろうか。

そう。皆さんがご存知の通り、CDの中にイベント参加券やライブや抽選チケットを封入するなどだ。

しかしこれには問題点が一つある。CDそのもに対する価値観が全く変わってしまうのだ。

アーティストによってはジャケットや歌詞カードのデザインなど曲以外の部分にも、音楽的メッセージが込められている。

そういった今あるCDのあり方を脅かすような手法に賛成しないという人の気持ちもわからなくない。

しかしそういった工夫をしなければミリオンヒットには繋がらないという過酷な事実もあるのだ。

その中で宇多田ヒカルのこの間のアルバムは何も特典をつけずCDだけで販売し80万枚突破したことは異例だ。すごすぎる。。

それでもこういった時代で、どうしようもないくらいカッコいい音楽をやってるやつはまだまだたくさんいる。それは、依然として音楽が素晴らしいということを物語っているように感じる。

CDを作るのがどれくらい大変かを僕は知っている。

実は自分で曲を作ろうと思って色々やっていた時期があった。

シングルやアルバムを作ってCDにするまでかなりの時間と手間がかかるのを僕は知っている。

曲を製作し、歌詞を書き、レコード会社に「販売してくれ」と自分で売りに出る。

今の時代、CDをただ音楽を入れるだけの入れ物と捉えるか、音楽そのものだと捉えるかは人それぞれだろう。

でも今度CDを手に取った時に考えて欲しい。どんなにCDのあり方が変わったとしても、そのCD自体がそのアーティストの作品そのものを表しているということを。

そして僕たちはそんな時代の過渡期に生まれた。

まさにCDという音楽を聴く媒体が次のステップへ移ろうとする時。

CDを買わずともYoutubeや聴き放題サービスで好きな曲がある程度聞ける。そんな高校時代を送っている僕たちは幸せだとつくづく思う。

好きなアーティスト、ライブ、音楽を聴く時は「今」だと。

そう。僕たちの音楽スタイルは常に流動的なんだ。

時々その音楽の波に飲み込まれてしまいそうになる。

いや。もうこの際、それに飲み込まれてしまおう。

好きな音楽が隣にあるなら問題ないんだ。

 

 

 

おっかー

高校生です。ここまで読んでくれてありがとうございます。僕が一人になりたいときFISHMANSを聴くように人には人の音楽の楽しみ方がある。それを聞くのがすごい好きなんですよね最近。ぜひコメントで教えてください!

言葉を文字にするが好きで始めました。映画はデビットフィンチャーの作品が好きです。

岡村靖幸が年々ステップアップしすぎ説 DAOKOと『ステップアップLOVE』

DAOKO×岡村靖幸の新曲「ステップアップLOVE」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

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この岡村ちゃんが持ってるのなに、?マウス? 

ステップアップLOVE」はテレビアニメ「血界戦線 & BEYOND」のエンディングテーマ。10月18日にシングルリリースされる。MVは児玉裕一が監督を務めたもので、DAOKO+ELEVENPLAYと、岡村がダンス対決をする様子が収められている。振り付けはMIKIKOが担当した。なおELEVENPLAYの12人全員がMVに参加するのは今作が初めて。
ステップアップLOVE」は本日10月8日より先行配信されている。

止まらない岡村靖幸

耳に心地よいギターのカッティングに始まり、ブリブリのシンセとビートのアップダンスチューンだ。そしてそれに始まる歌詞は

だからステップアップLOVE
ステップアップしたい。
—–
あたしステップアップしたい。
めっちゃしたい。

なにこの、最初からいきなり3幕目のクライマックス感。
岡村靖幸エキスが絞っても絞りきれない。僕にはこれは消化しきれそうにない。

ファンクなサウンドのラブソングでオリジナリティを確立した80年代終わりから90年代半ばの岡村靖幸の音楽が今作でも色濃く投写されているのは言うまでもない。

頑張ってる姿どうよ?

の歌詞あたりからの(cメロ?)メロディは特にそうだ。
あ、これ岡村ちゃんのメロディだ。と僕たちは既視感にとらわれる。そしてこの既視感が僕たちにクライマックスだとかの文脈的位置付けを決定していく。

そして間奏ではブリブリなトラックがステップアンドゴーを繰り返す。そして中番。メローな流れとともにテクノ本腰の電子エフェクトが絡み合う。

ウェブ上に「ぶーしゃかLOOP」を発表し本格的に音楽活動を再開した岡村靖幸私小説的な歌詞や独特なメロディラインは残しつつもこの時代のポップにおとし入れた楽曲を発表し続けている。

岡村靖幸の魅力はここで存分に語ってるのでよかったらどうぞ。

 

 

okkaaakun.hateblo.jp

 

 

というかDAOKOが羨ましすぎる。

デビュー作はtofubeatsに始まり、そして米津玄師とのコラボに岡村靖幸、、、

彼女はニコニコ動画にラップを投稿し始めて火がついたとどこかのラジオで語っていた。

そんなネット世代を代表するDAOKOと岡村靖幸がコラボする意義は大きい。そして僕たちはもっとその意味を理解しなければいけない。

今やネットの普及によってストリーミングサービスが当たり前になって、音楽が水道みたく当たり前に僕たちの周りを取り囲んでいる。

その中で、この間発表されたアルバム「幸福」で岡村靖幸

ベイベー今、いい時代でしょ?と歌っている。

あらゆる時代に可変的である岡村靖幸は恐ろしいぐらいに素敵な紳士であり説明のしようがない良さに溢れている。

若い人たちとコラボし続け、コンスタントに作品を発表する80年代からのシンガーソングライター岡村靖幸は常にインフルエンサーである。

そんなレーベルを超えたコラボをする岡村靖幸は今、年々と再評価が高まっているのだ。

Nabee on Twitter

聴いたら仕事いってこー。 #NowPlaying ステップアップLOVE – by DAOKO×岡村靖幸 #TunesTweet

(画像元) 

 

f:id:okkaaakun:20170930235228j:plain ᴏᴋᴋᴀᴀᴀ(@okkaaa_1109)さん | Twitter

おっかー

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英語詞で歌われる邦楽に違和感はあるか?洋楽×邦楽の方程式

夜、テレビのリモコンを手に取り音楽専門チャンネルに一通り目を通す。薄暗い部屋の中でブラウン管が鮮やかに-NFパンチという番組を映し出した。僕はその番組に目を奪われていった。

 -NFパンチ-

サカナクションの山口一郎氏と公募で集まった視聴者が毎週様々な音楽の話題を30分間ひたすら論議する番組だ。
サカナクションは北海道出身、5人組ロックバンドだ。2013年にも紅白歌合戦出場している。これはまだ記憶に新しい人も多いだろう。
彼らのパフォーマンスはパソコンに向き合う所から始まる。MacBookを目の前に電子音を生演奏で入れて行くのだ。それはとても先鋭的に。そして新しいテクノロジーを感じさせるように画面に映る。そして後半では楽器のパフォーマンスへと転換する。電子音をしっかりと楽器の下に落とすというパフォーマンスは当時中学生だった僕でも痺れさせた。電子音のみで音楽が作られるようになってきた現代に、淘汰されつつある”うねり”もしくは”ゆらぎ”を感じさせる生演奏やライブを復権させようとしているように見えた。そんな彼らの音楽に日々身を寄せたい。そう評価したいバンドの一つである。

 

そんな彼らのテレビ番組-NFパンチ-ではこんな議題を取り上げていた。

 英語詞で歌われる邦楽に

    違和感はあるか?ないか?

皆さんは英語詞に対してどのように親しんでいるだろうか?

今日は本番組の内容に即しながらも自分の意見も投影しつつこの記事を書いてみることにする。

まず初めに、違和感を感じるという人の意見をいくつか紹介しようと思う。

 

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違和感を感じるワケ

①カタコト英語

世界に向けて作りたいという発想のもとで全編英語詞で作られた曲は近頃珍しくはない。しかし世界に向けて作ったはずなのに発音が日本的、もしくはカタコトになってしまっているアルバムは何枚もあるそう。(これはアーティストによりけりなのだが。)

これを例に引くならば、曲では発音がいいのに海外ツアーなどのトークでは英語が喋れないパターンが挙げられる。番組で取り上げられていたアンケートでは、カタコトになるよりは客が自分たちに興味があり知ってくれているからこそわざわざ現地の言葉で話さなくても興味を示してくれるというアーティストの意見もあるらしい。

最近ではK-POPグループをテレビで見かけることが多くなってきた。流暢な日本語で歌っていて感動することもしばしばあるのだが、しかし終わった後のトークでは トテモヨイデシタなどのカタコトトークなのだ。さっきの歌は嘘だったの?と思ってしまう時がある。

母語の違い

ここでジョーオーウェンの小説1984に出てくるニュースピークを例に出したい

ニュースピーク作中の全体主義体制国家が実在の英語をもとにつくった新しい英語である。その目的は、国民の語彙や思考を制限し、党のイデオロギーに反する思想を考えられないようにして、支配を盤石なものにすることである。

ここで描かれてあるのは「母語によって思考回路が変わる」というものだ。まさに使う言語が「見える世界」を決めているのだ。それはお互いの文化的な差異から生じる思考の違いである。アメリカ人が外靴を履いたまま自宅の中に入るのが例であるように、各個人の脳で構成されているイメージは国が違えばその色は全く別のモノに変わる。

太宰治が世界で評価されないのもこのワケだ。そう。彼の作品は日本語で書かれているのだ。これは、所謂日本的な「古典感覚」という概念が海外では理解されないことを意味する。かくして彼の作品は異国では大衆的なものには成り得なかった。使う言語によって多少の軋轢が生まれるのも当然のことなのだ。

英語で歌う意味とは

では「英語で歌う意味」とはなんだろうか?

 

①英語は音楽的に有利

僕は歌詞を書く際、英語に助けられることが多い。まず適当な英語でまずリズムを取り、そこから日本語に置き換えて行く。なぜならば英語の方が圧倒的に音楽に有利だからである。16部音符でたたたたとすんなりメロディーに乗ってくれる。一方日本語の場合子音の発音が増えたり、母音がくっついて跳ねたりしてしまうのだ。こう云った技法は多くのミュージシャンも多用すると言われていて音楽を作る上では欠かせない。

 

その概念を覆したのが宇多田ヒカルだ。彼女の歌い方はいわゆる日本的な譜割りを無視して洋楽の様な歌い方で攻めているのである。だからカラオケで歌うのが難しかったりする。それに加え当時浸透しきっていないR&Bのエッセンスをふんだんに楽曲に使用することで新しさや新鮮さが生まれたのだ。その中で度々英語が使用されるのだが、やはりR&BHiphopなどは日本にはもともとないタイプの音楽だったため海外からの影響をモロに受ける。アメリカHiphop日本語ラップに換言する際に、自分の好きなアーティストの名残で英語が参入して来たというワケだ。これは音楽的に安定している「内」の概念から漂泊し新たな価値を見つける「外」の概念へと止揚していった結果と言えるのではないだろうか。

僕は洋楽に対して新しさから入った人間なのでここはとても共感できるところだ。JPOPにはない新しさが洋楽にはあった。それは先ほど述べたようなリズム感や譜割りだったりパフォーマンスの仕方。音の色だって邦楽とは違うものだ。内の音楽を外に求めて領土を拡大していく。見知らぬ外界を領土化するこの様子はまさに革新である。未開拓の土地(ジャンル)が海の向こうにたくさんあったのだ。ここで「歌詞は重要か?」というテーマに触れておきたい。

よく友達が言う。「歌詞が分からないのに洋楽よく聞けるね。」と。ある有名な詩人の言葉に「リズムは意味を上回る」というのがある。これはまさしく僕が洋楽を聴いてる時の精神と同じだ。メロディやリズムが良いと自然と人の心に残るのだ。

音楽の起源と言う本の中でこう言った一説がある。

共同生活をする上で、同時に作業をする、ということは欠かせない。例えば同時に力を合わせて石を動かす。そうしたときに、リズムが発生する。これは共同生活を始め、会話をするようになったころには既にあっただろうと推測できるのだ。

つまりは唄よりリズムやメロディーが先に生まれたと言える。そのメロディーが人の心にどれだけ残るか。それが音楽の一番の核なんじゃないかと思う。しかし歌は歴史でも度々言葉を乗せて歌われてきた。時には堕落した生活や世界に警鐘を鳴らしてくれることもある。そう言った面では歌詞が重要ではないなんて言葉は口が裂けても言えない。歌詞が重要か否かは一概には言えないが、音楽の核がメロディーにあると考えてもらえれば「歌詞が分からなくても洋楽を聴く」理由も分かってもらえるのではないだろうか。

②英語でしか表せない感覚

英語でしか表現できない感覚があるからという理由もある。日本語だと固すぎるから英語にしようなんていうシチュエーションは日常でも少なくないだろう。

ここであなたが作詞をするとしよう。歌詞の中にいたずらな女性を登場させたいと思った時、どのように書くだろうか?

「bad girl」?「悪い女」?

前者は後者よりもクリアに聞こえると思う。欧米風の女性をイメージすることもできるかもしれない。さらには「bad girl」のほうが音数が少なくて使いやすい。「悪い女」だと日本的に、もしくはふしだらな感じにも思えるかもしれない。このように日本語とは違った英語の表現は歌詞を書く上で重要な要素だといえる。

 

日本語→英語のプロセスの鍵

英語は日本語以上に多くの内部から解釈が取れる言葉だと番組内でも取り上げられていた。

「外国の著書を日本語に訳す時、翻訳家によって訳が全然違ったりすることがある。演説などを訳す時はその人のキャラに合わせて変換したりする。例えばトランプ氏の演説を日本語にする時、メディアによって酷い解釈で翻訳してあったりしているのが問題になっているよね。それはトランプ氏っていうキャラに合わせて翻訳する。人によって翻訳の仕方が違ってくるんだ」

日本語から英語。それの逆もまた然り、意味がイコールになることはなかなか難しい。これは文化的なものだとか、感覚の違いで。これは内部的な言語態を変容させ外部に漂泊する運動だ。これはエキゾティシズムをそそる。邦楽に英語詞を取り入れることは単に外国への憧憬だけではなく、外の言語を運び入れて内の言語に変革をもたらす。もちろん意味の解体のギリギリ手前までだ 。意味の解体が進みすぎるならば、伝えたいことそれ自体が崩壊してしまうからだ。

全編英語詞で歌われてる曲を聞くと何か物足りなくて、歌詞カードが欲しくなる。これは、邦楽を聞いているはずなのに、日本語という言語態が解体されすぎて基本的な意味を掴めないというギャップがここに生じるからだ。

この”意味のギリギリまで”が英語詞で歌われる邦楽の重要なキーワードなのかもしれない 。

 英語詞を用いるこの変容が一番のソルト

「内」から「外」へのこの変容に面白味があるのではないだろうか。

例えば、[Alexandros]やTheBowdies、DYGLなど。彼らはそれなりのスキルでJ-POP、邦ロックという枠組みに洋楽の新しさや良さを上手く落とし入れてる。

母語ではない言葉を使うことは思考回路が違うこともあって難しいことなのかもしれない。しかし英語や他の言語を用いることによって聴き手にいろんな世界を見させる事ができる。それによってドメスティックだった音楽の世界をより俯瞰的に見ることができる。また、言語を超えてもっと多くの人に音楽を届けることができる。英語詞はそれを為すための新たな手段なのかもしれない。

 

自分の見える世界を超え、自分の意見や音楽を別次元の世界に位置付けることは容易ではない。それゆえ、重要な市場にばかり目が固定され、他の市場を開拓することに気にも掛けない。特にリアルやバーチャリティーでも常に監視の目にさらされ、同調圧力を生きる現代人とってはこの開拓する作業が難しい。しかし、これを為すことこそが人間的深みや知性を向上させていく本質だと思う。

英語詞で歌われる邦楽はそれを放棄してしまった人々に様々な開拓するツールを与えるだろう。

日本語詞に英語を取り入れるこのやり方に少しは首肯できるようになっていただけただろうか?

 

 

 

本気ならいいじゃん

さぁ、ここまで来ると英語詞で歌われる邦楽に対する違和感の正体がわかってきたのではないだろうか?

日本語詞に英語を足していくメソッドが理解できたならば答えは明白。

その英語詞が本気か否か。じゃないだろうか。

英語の方がかっこいいからノリでとか、リズムがいいからとか。そうやって作られる音楽はすぐにわかる。それでイケてるバンドとイケてないバンドの大きな差異が生まれるのではないだろうか。自分たちの本気を聞き手にどう伝えるかが作り手の一番の核なのだ。

 

以前のものとは全く別の、より流動的になった今の音楽のシーンでこれは難しい。

そして誰もが夢見た音楽で億万長者になること。これは泡となって弾けた。

確かに、音楽が水道のような公共サービスになりつつある状況だ。しかし本気で音楽をやり続けるアーティストは僕にとっての希望なのだ。

それが英語詞であれ日本語詞であれ、アーティストに対して僕が抱く憧憬は変わりはしない。たくさんの音楽や文化がアーカイブ化していく現代では、一日に何曲も斜めに聴きあさる。しかしその分だけ新しいモノに出会える。

この文化は21世紀初頭を生きる僕たちデジタルエイジにとって大きな財産だ。

 

 

f:id:okkaaakun:20170930235228j:plaintwitter 

おっかー

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「技術の伝搬はSNSによって もたらされる」堀江貴文×水野良樹 スタディラボ体験記。

 今日、スタディラボにて堀江貴文さんプロデュースの未来の教育講座に参加。21世紀型のスキルを身につけるべく受験勉強そっちのけで新宿へ。

 

普段聞けないような話が僕を刺激した。心底参加してよかったなぁと。この体験をぜひブログにしたためておこうと思って今パソコンの前にいる。

 

参加した講座

スタディラボ 未来の教育講座

10年後、20年後、みんなが大人になったとき、どんな世界になっているんだろう?「2011年度に小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今存在していない職業につくだろう」デューク大学教授であるキャシー・デビッドソン氏がニューヨークタイムズのインタビューで語りました。AIの進化により、今ある職業が淘汰され、新たな職業が生まれる。そんな未来は、もうすぐそこまで来ています。みんなが大人になった時に必要とされる“力”は、今までとは少し変わってきます。スタディサプリLab「未来の教育講座」は、そんな不確実な未来を力強く生きていくために必要とされる“21世紀型スキル”を身に付ける講座です。

 ゲスト 水野良樹

未来の教育講座|スタディサプリLab

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ゲストがいきものがかり水野良樹さんだったこともあって、即エントリー。

音楽に親しむことが趣味の一つでもある僕は、これからの音楽業界のことや第一線で活躍しているアーティストの意見が聞きたくてたまらなかったのだ。

 

 (以下、斜文字は堀江さんもしくは水野さんの言葉によるもの)

 

 

バンドの成功のプロセスはベンチャー企業の成功の軌跡に類似するところがある

いきものがかりは路上ライブからスタートした。普通ならライブハウスでインディーズバンドが対バンをしてそのライブハウスにいるお客を奪い合うのだが、水野さんはこう語る。

音楽好きっていうコミュニティーでは勝てないと思った。そしてそのコミュニティーはそこでしかなくて広がりはない。だから普通のお客さんを対象とした路上ライブをした。その当時すごい個性があるバンドが流行ってて、いわゆる普通っていう枠に誰もいなかった。だからそこを狙おうって考えた。

 ウロ覚えなので確実ではないですが、こう言ったニュアンスだった気がします。

 

なるほど。なるほど。既存の枠にとらわれず新しい市場に手を出すのは音楽もクリエイティブも変わらないポイントなのかもしれない。

 

世間が見てるのは音楽だけじゃない。人としての人間性とかの総体が問われる。

 

これは僕もよく頷いた。ライブなんか特にそうだ。人間性がよく表れる。

自分の好きなアーティストのライブを技術だけで評価するもしくは主観と客観で評価する人はいないだろう。いたとしても楽しめないと僕は思う。例えば、会場の端っこでアーティストの演奏を写実的に捉えて、今日は調子が悪いねだとかそう言った感想をひたすら脳内に巡らす。確かに、ライブの評価も大切だ。だけどそれじゃない。好きなアーティストの音楽の一部にいるという感覚がライブの楽しさの本質だろう。 そこで踊ったりするのが快楽の一つじゃないか。つまりそのアーティストの音楽と”一体化”することこそがライブを楽しむ極意だと僕は思う。

 

能力だけでなく人としての総合を求める。そう言ったバンドの成功はベンチャー企業の成功の軌跡に類似するところがある

自分だけが前に前に進むだけではなく裏方にも勇気も必要だ。そして1番大切なのはリクルーティング。チームビルディングだ。

 

人間の総合的なパフォーマンスが求められるのは首肯できる。こういった一見仕事の効率に関係なさそうな事も一つ一つのプロジェクトの成功につながっていくのだろう。

音楽の話をしていく中で水野さんはスキルも確かに重要だ、と。堀江さんは、そのスキルある人をどうやって見つけて仲間にするのか、そういったチームビルディングが重要である。そして自分の思考を理解してくれるチームビルディングこそがものづくりの重要なポイントだろう。と。

技術の優位性がなくなりつつある現代

 

今はSNSが普及しているすごい時代である。YouTubeを見れば難しい機材の説明など至る所に転がっている。ミシュランのシェフですらクックパッドを見る。今の時代、寿司職人は修行なんてしなくていい。なぜなら技術が転がっているから。

修行がいらなくなったSNSの技術。

 今まで一部の職人に伝搬されてきた難しい技術がネットワークによって拡大されていく。そして いともたやすく再現できるようになった。役人たちがその立場を守るためにいわば同職ギルドのようなものが出来上がって簡単な技術を難しく見せているだけなんだ。

 

技術の伝搬は今 SNSによって もたらされる

僕たちは恵まれた環境にいる。いろんな技術がSNSによって攪拌され誰にでもできるようになった。

例えて言えば音楽のストリーミングサービス。何十万という曲が配信されていて、いわば図書館のようなものが月々1,000円ちょっとで手に入る。

スタディサプリもそうである。ネットによって偉大な先生方の言葉に触れることができるようになった。今回のイベントだってSNSがなかったら参加していなかったし知りもしなかった。前の世代よりもより多くの扉が開いて、より多くの知識を受け入れることができる。しかし僕たちはそれを有効活用しきれていない。ネットでの誹謗中傷や無駄としか思えない小競り合いに日々労力を使っているように思える。

 

技術に苦労しない僕らは、総合的な人間性が大切なのかもしれない。この人と仕事をしたいと思われる人材。求められているモノを自分の価値観だけではなく、いろんな視点で物事を捉える。そう言ったチームビルディングをするのも重要なんだ。

 

 

 

クリエイティブなスパイス

僕の他にこの講座にはたくさんの受講者がいた。受験真っ只中の高3生は僕ぐらいしかいなかった。最後のコミュニケーションタイムではいろんな話ができた。その中には自分よりも一つも二つも年下なのに着実にキャリアを積んでいたり、新たなことをしようとしている人などがたくさんいた。自分にとって刺激になることばかりだった。

 

僕たちは常にクリエイティビティであるべきだ、と深く考えさせられた一日だった。

 何か新しいことを始めたい、世界に影響出るような人材になりたい、そういった欲望がふつふつとわいてきた。

同じような意思を持った仲間たちが集まる。そこで話した数10分は夢と希望に満ち溢れていた。この人が将来すごい人になっていそうとか、笑いながら話していたけれども、尊敬の念を抱くほど、皆すごい行動力と思考力を持ち合わせていた。

 

大学生になったら何か始めてみようか。こんなにも技術が溢れ、ある程度のレベルまで達成することのできる社会に何もしないのはもったいなさ過ぎるではないか。先達の積み重ねていったものを徹底的にパクってよりよいものに止揚して行く。これは僕たち若者が担うべきことであり、これからの社会を支えてく大切なことなんじゃないかな。

 

学歴社会の日本が崩壊しつつある今。僕たちはもっとクリエイティビティなスパイスを振り続けなければいけない。大学に入ることがすべてなんかじゃない。大学を出て大企業に勤めれば一生安泰 なんていうのはとっくに虚無化した。僕たちはより豊かに、従来の考えに固執しない柔軟な思考を持つことが求められている。新たな需要をどこに見出していくのかそう言ったことを考えながら。ワーキングプアだと言われ続けてきた若者のベンチャー企業は意外と悪くないじゃんか。ワーキングプアだとしても、それがやりたいことで、社会に従事できて新たな可能性を生み出すそういう人材なれるなら、いくら仕事がツラクたってどうにでもなれる。僕たちはもっと本当の意味で自由であるべきだ。このスパイスは年が経つにつれて深い味になって行く。僕たちのスパイスはまだ配合が甘い。だからもっと付け加えられる。どんなモノでも。そう。僕は今、何にでもなれる可能性があることに気づいた。

 

 

 

 

 

おっかー

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afterblunts (feat. たかはしけいすけ) - Single

afterblunts (feat. たかはしけいすけ) – Single

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  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥200

 

 

 

 

 

 

 

新たな個性と美しさ。 The xx "I see you" レビュー

2017年、このアルバムは僕の音楽の扉を開けた。

 f:id:okkaaakun:20170119185259j:plain 

 The xx “I see you”

曲目リスト

ディスク:1

1. Dangerous

2. Say Something Loving

3. Lips

4. A Violent Noise

5. Performance

6. Replica

7. Brave For You

8. On Hold

9. I Dare You

10. Test Me

11. Naive – Bonustrack for Japan –

12. Seasons Run – Bonustrack for Japan –

 

Apple Musicのトップバナーに彼らのアルバムがある。なんとなく気になり出し、聴いてみる。一曲目を聞いた瞬間。僕は聴くことをやめることができなくなっていた。

「かっこよすぎる」

The xxの作品を聴くのは初めてだったが、そんな僕でも一瞬で魅了された。聞き手を選ばないかっこよさは間違いないだろう。

そんなThe xx “I see you”の感想を自分なりに文字に起こしてレビューしていこうと思う。

 

 

アルバムの幕開け

アルバムI see you の幕開けはこの曲から始まる。 

Dangerous

Dangerous

 M1″Dangerous”

 The xxの曲は最初の一曲目が一番いいと言う人がいるくらい、一曲目のインパクトと完成度は聞き手を驚かす。ベースと硬いビートが耳に心地いい。高揚感あるこのトラックはこのアルバムの幕開けには不可欠だ。

 

CINRAETのインタビューではこう語っている。

 

 ジェイミー:前作を作っていたときは、「The xxはこういうバンドでなくてはいけない」っていうコンセプトが自分の中に明確にあって。バンドのコンセプトに収まりきらないアイデアが徐々にたまっていったからこそ、『In Colour』は自分がやりたいことを全部やった、何でもありの作品になった。

でも、『I See You』を作りながら、ソロの延長上にあることをThe xxの表現に持ち込んでもいいんだってことに気づいていって。だから、自分にとって今作は「これはThe xxの作品だからやめておこう」という制限をしないで作った、初めてのThe xxの作品なんだ。

 

 ジェイミー・スミスはソロ活動でもDJ/プロデューサとしてアルバム『In Colour』を発売し成功を納めている。そんな彼のトラックメイキングのセンスやサンプリングなどがアルバムを多彩に彩る。

 

M1のタイトル通りの幕開けとともに彼ら三人が作り出す音のコンビネーションは止まることを知らない。

M2の「Say something loving」でもジェイミーのセンスに溢れたサンプリングが繰り広げられていく。重厚なビートにコーラスのサンプリングが加わり、ロミーとオリバーの歌声ともにサビではギターが鳴り響く。濃厚な一曲である。「A Violent noize」 では攻撃的な高揚感とギターやベースが展開。そしてM5「Performance」へ。アンビエントな、と言うべきかダウンビートでかつ上質な音が繰り広げられていく。

 

 今まで以上にパーソナルに

そしてm7「Brave for you」

―ソングライティング、特に歌詞において、これまでとは違う内容を歌おうと思って作った曲はありますか?

ロミー:歌詞については、これまで基本的に私が歌っているところは私が書いて、オリヴァーが歌うところはオリヴァーが書くってやり方をしていたけど、今回は二人で膝を突き合わせて一緒に書いてみた曲がいくつもあって。

歌詞って、とてもパーソナルなものだから恥ずかしくて、これまではオリヴァーとメールで交互にやりとりをしながら書いていくことが多くて。今回自分が書いた曲の中では、特に“Brave For You”はリスクを恐れずに、これまでよりもかなり踏み込んだ内容になっていると思う。 

この記事でもあるように、ロミーならではの歌詞が展開して行く。いつもとは違うパーソナルな歌詞が心を揺さぶる。

 

 

 

 新たな色「On Hold」

On Hold

On Hold

 

ここでこのアルバムでひときわ目立つリード曲「On Hold」が一気にテンションを上げる。歌い始めのロミーが美しすぎる・・・そして歌い手がオリバーへと変わり、ベースが入りどんどん盛り上げて行く。歌詞は*1

[Romy Madley Croft]
あなたのせいじゃない
私たち夢中になりすぎた
これ以上無理
空っぽなんだもの

[Oliver Sim]
君は新しいスタートを切ったみたいだね
恋かもしれないな
僕らの関係を「古い」だなんてまだ言うなよ
いつどこで冷めてしまったんだろう
まだ大丈夫だって思ってたのに

 と冒頭にあり、このフレーズが何回か繰り返され展開していく。切なすぎる・・・この歌詞がロミーの透き通る声とオリバーの艶のある声がなんとも切なくさせる。言葉一つ一つがしっかりと音にハマる完璧な譜割は聴いていて心地よい。

でも音数はかなり少ない。そこが彼らの魅力だろう。少ない音数であれだけの魅力を出す。それゆえ圧倒的な音圧。闇の中を深く潜行するような展開は聴き手を興奮させられる。

 

今作を聴き終わった後、デビューアルバムにして英国のミュージック・アワードの最高峰であるマーキュリー・プライズを受賞した「The xx」を聞いた。とにかくこれもいい。このアルバムについても記事を書きたいぐらい。そんなデビューアルバム「the xx」では先ほど述べたように例えるなら闇。闇の中を潜行するようなものすごいアルバムだった。が今回は闇の中にも多彩な色が加わり大きなビジョンを描いているような気がする。

その色の一つがこの曲「On Hold」

ジェイミーのセンスあるトラックがギターやベース。彼女らの歌声をより引き出す。

 

 


The xx – “On Hold” performed on Saturday Night Live

The xx – I See You European Tour

 

 

何と言っても生演奏も音源と引けを取らない、いやそれ以上といってもいいだろう。とてつもなくかっこいいのだ。ジェイミーが二つのMPCを操っているところがかっこよすぎる。至高。DJをやってる人間からしてみれば永遠の憧れである。

 

 

 

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このアルバムをオルタナティブといって一言で済ますか、R&Bだとかアンビエントであるとか、ポストパンク、ニューウェーブ、ロックなどの定義つけるのは人それぞれだか、もはやそれすら意味のないような気がしてくる。彼らの作る音楽は「the xx」なのだから。既存のものを淘汰しながら新たなPopの在り方を提示しているのかもしれない。

自分が効いたときは新しいと思ったし、類似するアーティストがいなかった。僕の高校生活。「the xx」という音楽が現れたのは自分にとって革命であったことは間違いない。

 

 

I See You(輸入盤CD)

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著 おっかー

おっかー

高校生です。音楽いろいろ聞きます。映画はデビットフィンチャー作品が大好き。文字に起こして文章書くのが好きで始めました。来年は受験。。。頑張ります・・・アイコンクリックするとツイッターに飛びます!

*1:一部紹介

今だに輝き続ける岡村靖幸の魅力とは。 2017ツアーZeppTokyo

岡村靖幸ツアー2017

 ZeppTokyo2列目。幕が上がってから怒涛3時間。

やっぱりかっこいい。それに尽きる。

受験前、最後のライブ。いつも通り家に帰り、ゆったり余韻に浸る。そして今日はちょっとだけ酔っ払った気持ちで岡村ちゃんのことを書いてみることにする。

 「カルアミルク」「イケナイコトカイ」

邦楽でこの種のバラードをやる人は後にも先にも岡村靖幸だけだろう。

あなたが住んでるマンション

床にはたぶんバーボンソーダグラス

抱きしめてよ 今もしも叶うなら

裸でまだいましょ

週刊誌は僕らのことを知らない

お願いだよ 僕だけの人になってよ

何回聞いても痺れる。このフレーズを聞いた時の衝撃は今でも忘れられない。私小説的な世界観の音楽にセクシャルな要素をガッチリはめていく。鮮やかな青春の一ページを切り取ったようなこの歌詞は僕をメロメロにして行った。

これらの曲はライブだと音源の数十倍の効力を発揮する。岡村靖幸のライブは音源より遥かに最高なんだ。50代になってもバリバリ現役の最高にかっこいダンス、顔で演奏してると言わんばかりの表現力、それらは観客を痺れさせる。

昔の曲をいろんなアプローチの仕方でアレンジする岡村靖幸。今回は特に凄かった。「Out of blue」のアレンジには脱帽。ライブの最後にやるのが鉄板だったが今回は中盤で登場。驚きだ。岡村靖幸の曲が世に初めて出た曲がこのOutOfBlueなわけだが、いつ聞いても新しい。87年発売とは思えぬ楽曲。こんな個性的すぎるアーティストが80年代に突然姿を現すなんて誰も思わなかっただろう。まさにOutOfBlue

この曲も最高。サビのフォルセットの部分とか凄いキモい。いい意味で。岡村靖幸の楽曲はキモい。でもそれがマジでかっこいい。キモいは彼にとって褒め言葉かもしれない。

正統と異端。現代社会では後者にスポットライトが当たることはそうそうない。マイノリティーはいつだって排されがちなんだ。でも音楽や芸術では違う。異端こそが才能なんだ。

岡村靖幸の音楽はまさにそれかもしれない。普遍と呼ばれる人があの歌やあの動きをやるとしたらまさにキモいとしか言われないところ、岡村靖幸がやるとかっこよくなるんだ。かっこよすぎる。本当に。


岡村靖幸 だいすき

ほらかっこいいだろ?。

真夜中のサイクリング


岡村靖幸 – 真夜中のサイクリング

この曲なんてまさにそうかもしれない。最後のサビ前は違和感を感じるメロディだが岡村靖幸がやるとかっこいい。説明のつかない良さ。いつもマーガリン潰してるとか謎の歌詞も謎のまま。でも謎に心にフィットするこの感覚が心地よい。細胞にまで染み渡っていく。何回も何回も聞いてしまう。2000年発売。20世紀のレクイエムのようにも聞こえてくる。

ツアータイトルROMANSEに因んで、一幕目の最後の曲は「supergirl

「本当の dance chance romanceは自分しだいだぜ」

岡村靖幸は歌う。

彼の個性的すぎる才能やナルシズム的な性格は少なからず僕に影響を与えている。

コモディティに溢れ飽和状態になった現代で個性やアイデンティティーを大切にする。この考え方は現代思考すぎかもしれないが常に僕の核にある。だからやりたいことはやり通したい。じゃないと何の為に受験生やってるのかわからなくなるじゃんか。

「ベイベー 今いい時代でしょ 絡まってる心に勝つには新時代思想」と岡村靖幸は歌っている。

愛を求め追い続ける孤高なアーティスト岡村靖幸。彼がずっと輝き続けられる所以は何だろうか。誰か教えてくれ。バブルを知らない僕が岡村靖幸の曲を聴くとノスタルジックな感覚になるのは何故だ。でも彼の音楽は80年代を揶揄してるようにも聞こえる。プリンスから影響を受けた彼の音楽は当時日本ではあまり受け入れられなかった。岡村靖幸に時代が追いつけてなかったというべきか。本当に凄いカリスマ性。

僕はそのカリスマ性をずっと見ていたい。天才岡村靖幸は僕の高校生活の中で最も影響を与えた人物の1人だと言える。今だに光り続ける色気ある天才はいろんなアプローチの仕方を持ち合わせていた。説明のつかない良さに溢れていたスプリングツアーromance。今日はその余韻を噛み締めて寝る。おやすみー。

でめきん on Twitter

岡村靖幸とピーチマーク。 一心同体って感じ。 だから、TLに挟んどく。

twitter.com/okkaaa

おっかー

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言葉を文字にするが好きで始めました。映画はデビットフィンチャーの作品が好きです。この間曲をリリースしました!ぜひ聴いてみてください。

Cashmere Cat "9"をリリース。ポップなメロディに先鋭的なトラックが光る。レビュー

Cashmere Cat の新譜がやばい。

 ポップながら先鋭的なサウンドが耳に刺さる。超絶良い。至高。

 

9

9

  • カシミア・キャット
  • エレクトロニック
  • ¥1900

 

CashmereCatって誰?

 Cashmere Catはインディーレーベル所属のノルウェー出身の、トラックメイカーであり、DJです。性別は男性。ブロンドの長髪で、顔をメディアにあまり出していなかったため、女性と間違える方も多かったとか。

デビューEPMirror Maru201210月にリリース。同時期に発表した、2 Chainz/No Lie ft Drakeのリミックスが、アメリカの音楽雑誌で大きく評価され、2013年の1月には、Katy Perryや、Ke$haを手掛ける、ソングライター/プロデューサーのbenny Blancoに評価され、ロサンゼルスに招待される。共にスタジオに入り、ツアーの同行を行う。

 そしてすぐに拠点をノルウェーから、アメリカ、マンハッタンに移し、LudacrisParty Girlsに参加。(Benny Blancoも携わっております)

 

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引用(http://blog.hatena.ne.jp/t3s/t3s.hatenablog.com/subscribe)

 

先日公開されたPVがこちら


Cashmere Cat – Quit (Lyric Video) ft. Ariana Grande

 

 

え。なにこのかっこよさ。半端ない。耳が吹っ飛んでった。

フィーチャーしてるのはArianaGrande。先鋭的なサウンドにポップなメロディが乗っかる。フックはアンビエントで誰もがカッコ良いと頷けるトラックが炸裂する。まさに高次元なレベルを掴み新しいエレクトロの枠組みを拓くようにも感じる。

  

今作「9」では、ArianaGrandeだけでなくTheWeekndMO、セレーナゴメスなどそうそうたる顔ぶれだ。

 

Infinite Stripes (feat. Ty Dolla $ign)

Infinite Stripes (feat. Ty Dolla $ign)

  • カシミア・キャット
  • エレクトロニック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 Ty Dolla Signをフィーチャーしたこの曲。前半から後半にかけてのサウンドスケープには驚かされる。CashmereCatというリズムの総体の音色が僕らを別次元の何か浮遊するような街へ連れて行ってくれる。

 アルバム全曲を括って話すなんて難しいことは僕には出来ないが。聴き終わったら泣いちゃうんじゃないかってぐらいの感覚にさせる彼の作り出す音は一瞬で僕たちを「9」へ運び出す。これこそエレクトロの真のマスターピースと言えるのではないか。

 

 インターネットと音楽

僕がcashmereCatを知ったのはツイッターで誰かがレコメンドしてたからだ。ツイッターでいろんな音楽に出会える。

 

でも実際にはどうだろう。

ツイートされてるYoutubeのリンクですらクリックするのが面倒という人も少なくはないだろう。

 だから音楽は弱い。4コマ漫画やおもしろい画像の方がよっぽど強いんだ。こう云った文章も然り誰かがレコメンドした音楽には見向きもされないで流れていく。

 でも リツイートされてる音楽=良い音楽 とは僕は思わない。

 

想像してほしい。いきなり自分の好きなアーティストが30秒ぐらいでめっちゃ面白いネタ音楽を作り始めたら。

リツイートは伸びるかもしれないけどやっぱそれって違うじゃんか。

「刺激が強いものが他者からの関心を得られる」という考えは、インターネットが普及してなくても多少なりともあったかもしれない。でもネットが普及するにつれてリツイートというスポットのみが一人歩きして行ってしまった。

だからインターネットの強みをアーティスがそのまま生かせるアイコン的役者が生まれるとずっといいと思う。

 

 

 

新しい音楽の可能性

誰かがレコメンドした曲やYoutubeURLをためらわずに踏んでみてほしい。

新しい音楽に出会って感動する。そう云った感覚を眠らせるのは勿体無い。新しい可能性を探すことが大事なんじゃないかなと。

 

それが僕の原動力なんです。新しい音楽に出会う。聴く。誰かにシェアする。それってめっちゃ楽しい。関心こそが知を拓くって僕は思ってる。だからこうやって記事を書くのも凄い好きなんですよね。少なくとも、CashmereCatって検索してこのブログを読んでくれてる方々はわかってくれるんじゃないかと。

 

だからまた僕は新しい音楽を探す。

 

おっかー

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afterblunts (feat. たかはしけいすけ) - Single

afterblunts (feat. たかはしけいすけ) – Single

  • okkaaa
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥200

 

 

遠藤周作”沈黙”の舞台となった長崎へ | 僕の修学旅行

僕らが修学旅行で訪れた長崎は想像を超えるほどに良かった。

長崎の夜景。カステラ。ゆったりとした空気感。優しい九州の人たち。

九州に行こうと決まったのは出発の半年前ほど。最初は沖縄に票が集まっていたが、「どうせ行ったことがない九州行こうぜ!!」みたいな感じになって九州が逆転勝ち!

とは言ったものの、九州と言われてパッとイメージできるものは。。ちゃんぽん?ハウステンボス?他に何かあったっけ?皆そんな感じだった。

しかし、いざ行ってみると僕は九州という土地に夢中になっていた。

今日はそんな僕の修学旅行の話。

僕の修学旅行日記

遠藤周作“沈黙”の舞台・長崎

遠藤周作“沈黙”皆さんはご存知だろうか?

最近、映像化もされて何かと話題になっていますよね。

自分はもともと小説を読まない人間だったが、ブログを書くにあたっていろんな人の文を読もう!と。そこで購入したのが”沈黙”。その時ヤフーショッピングでは1位。レビューも見ずに即買い。

読み進めると、まさかの”沈黙”の舞台は長崎。とりあえず買った本が自分の修学旅行の行き先・九州にまつわる話だなんてびっくり。こんな偶然もあるもんだなぁ。”沈黙”は出発の半年前に買っていたが、出発までまだ読み終わっておらず・・飛行機で読もうと思って修学旅行に持っていくことにした。

僕はクリスチャンでも、仏教徒でもない。葬式は仏教だった気がする。。。この程度だ。一応キリスト教についての知識は少しだけ入れてはいるつもりだが、教会に行ったこともなく、聖書すら読んだことがない。

そんな僕でも”沈黙”は読むことができた。

島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。                                       -沈黙-紹介文

本書の中で描かれるバイオレンスな拷問などは読んでて目を瞑りたくなるほどだ。

神、自分の信念との葛藤、壮絶な日本での布教活動、などなど深いテーマと共に展開していく。気づくと半分以上読み終わっていた。

そんな中、修学旅行1日目は民泊だった。

民泊。。誰かの家に泊まるなんて最初は不安だった。いや不安だらけだ。

でも違った。民泊のお父さん、お母さんは僕たちを快く迎え入れてくれた。

コンビニは車で10分。周りは一面の畑。僕にとっては新鮮さしかなかった。

ご飯は美味しくて、みんなで囲む食卓は最高だった。一日がこんなに短く感じたことは他になかったぐらいだ。

そんな民泊のお父さんに”沈黙”について聞いてみた。

バスの道中、長崎の街には東京では見慣れない教会やカトリックの学校(プロテスタントしか見たことなかった)がたくさん。そんな長崎に僕は興味津々だった。

沈黙読んだことありますか?とお父さんに聞いたところ、読んだことはもちろん、遠藤周作の講演会にも行ったそう。

民泊のお父さんから聞いた話は、東京のテレビキャスターやインターネットに書いてあることよりも数十倍魅力的だった。

このブログのことも話したら、すごい!と言ってくれた。。本当に嬉しかった。。。(本当にありがとうございました!コメントもありがとうございます!)

あの夜がまた来ないかなぁ。あのまま永遠と夜が続いたらよかったのに。

そんなことを考えていたら、僕たちはぐっすり眠ってしまったようだ。

僕たちが踏み入れたリアル

2日目、3日目は原爆資料館と自由行動。

原爆資料館では、胸を締め付けるような展示物が広がっていた。

僕は隅々まで目を通した。展示されている資料と説明を全てを見る勢いで。(一生懸命に見過ぎてこの後の記憶がない。。。)

教科書では伝わらないリアルがそこにはあった。

3日目は自由行動。その時僕は初めて教会に入った。大浦天主堂だ。

沈黙で描かれていた、キリスト教迫害や日本での困難な布教。キチジロウやロドリゴの声が今にも聞こえてきそうだった。

教科書では伝わらないリアルがそこにはあった。 

民泊のお父さんの話もそうだ。やっぱり行かなきゃわからないかもしれない。

今の時代は便利だ。インターネットの掲示板やサイトでなんでも情報が手に入る。もちろん九州のことも。

でもそれは右から左へ流れてしまうんだ。あっという間になくなる。

でも民泊のお父さんのお話や資料館の展示物は胸に刻まれて深く残ってる。

そこにあるリアルに触れる。簡単なようで意外と難しいことかもしれない。

0と1に引き裂かれていくデジタル・エイジ

転ぶ者、教えを信じて殉職する者。

強い者と弱い者。

ロドリゴは弱い者だったかもしれない。

弱い者であったとしても、生きてきた意味・人生に意味があるのなら、それはどういうことか。深いテーマで進行していく沈黙。気づけば終盤だった。

信者がいるならもちろん背教者もいるだろう。でも後者にはスポットを当てられることはほとんどない。

陽と陰、光と影、好きと嫌い、ストレートとゲイ、肉体と精神、偽物と本物。0と1のように僕たちは引き裂かれていく。それはツイッターのアカウントを複数作ったり、自分のキャラクターをコロコロ変えていくように。

ツイッターやLINE、FaceBookの返事の相手。ブログだったら読み手。そうやって、いつも誰かを意識している。自分一人の時間を作ることは、今の時代では難しいことかもしれない。それはアーキテクチャーの奴隷か。そう思うほどだ。

僕たちの世代はデジタルエイジと呼べるかもしれない。

そうやって、引き裂かれていく。そしてまた再結合する。

そう。僕たちの生は一つではないんだ。凹凸を残して結合する。

光と影。いつだって世界は二面性にあふれている。

光ばかりに焦点を当てられる現代で後者はマイノリティーな存在かもしれない。

沈黙ではそのマイノリティーという存在の意味を深く掘り下げている。

人はたくさんの運命を生きられない。遠藤周作がそう僕に語りかけてきた気がする。

ロドリゴは転んだ。それは運命だったのかもしれない。

優しい民泊の方と出会って”沈黙”の話をした。それは僕にとって最高の運命だった。

いろんなリアリティが排気ガスで腐った僕の脳に染み込んでいった。

大学受験、就活で肩身が狭くなった時またこの修学旅行のことを思い出すかもしれない。

その時はきっとこの思い出が僕の背中を押してくれるだろう。

おっかー

高校生です。ここまで読んでくれてありがとうございます。本当に最高の修学旅行でした。いろんなことを考えさせられました。本当に実のある旅でした!

言葉を文字にするが好きで始めました。映画はデビットフィンチャーの作品が好きです。

ジャミロクワイ「Automaton」とSuchmos「TheKids」。

ジャミロクワイの新曲Automatonがかなり良い。。。
 
彼の代表作、Virtual InsanityやCanned Heatなどのアシッドジャズとはまた違ったクラブミュージックに仕上がってますね。
 
なんとなくDaftPunkを彷彿させるようなサウンド。特に最初のシンセの旋律なんかはそう思うなぁ。俺だけかな?
公式サイトでジェイ・ケイは、テクノロジーやA.I.の発展によって人生の楽しみ方や謳歌の仕方、他人とのかかわり方を忘れてしまっている現状からインスピレーションを受けて製作した。と語っていました。
メッセージ性の強い作品で有名な彼の7年ぶりの新作。どんなアルバムになるか楽しみですね〜。
 

Automaton

Automaton

それともう一つ。Suchmosの新しいアルバムが猛烈に欲しい。。。
 
彼らもジャミロクワイに影響されたバンドの一つだろう。アシッドジャズやソウル、ロック。オトナかっこ良すぎる音が刺激になる。
和製ジャミロクワイと呼ばれるくらいですからね。
彼らの音楽の根底にはブラックミュージックやジャズ、それらを感じさせる音がたくさん散りばめられていますね。
そういったブラックミュージックやジャズ、それらのエッセンスやスピリットを彼らは卓越したセンスでJ-popにうまく落とし入れています。
そんな彼らのアルバム「The Kids」は必見であることは間違いない。
今週中には手に入れたいなぁ。
 

STAY TUNE

STAY TUNE

  • Suchmos
  • ロック
  • ¥250

僕の大好きなアルバム達30作品【2016年版】

 

2016年に発売されたアルバムを自分なりのランキングにコメントを添えて30作品紹介。

30位 Charlie Puth/Nine Track Mind

チャーリープースのデビューアルバム。See you againでおなじみの彼だが、彼の美しい声とピアノが混ざり合う①one call away から始まりメーガントレイナーやセレーナゴメスとの豪華なコラボレーションがよりアルバムが引き立てられている。ギターがメインに進みそこにピアノと彼のボイスが入る。やさしい曲で溢れた一枚である。

29位 BABYMETAL/METAL RESISTANCE

一曲目から止まることのないメタル曲の連続。プロデューサーは小林啓氏。良質なメタルの中にサビはキャッチーなメロディー。これは革命。②KARATEではハードめなギターやドラムが効いてて気持ちいい。XJAPANのオマージュなどもちらほら。

28位 BIGBANG/MADE-KR EDITION-

リリースがまだ記憶に新しいBIGBANGのアルバム。一曲目から彼らなりのポップとヒップホップが混ざり合い洗礼された楽曲「FXXK IT」から始まる。力強く、躍動感たっぷりのヒップホップや、エナジーで溢れたBNAG BNAG BANGの一方でまっすぐなラブソングまで。デビュー10年を飾るのにふさわしいかなりかっこいい一枚ではないだろうか。全トラックが完成度が高いBIGBANGの集大成とも言える気がする。

27位 Mrs green apple/twelve

一回聞いた時から一目惚れ。一聞き惚れ?かなりキャッチーな曲調に気持ちいいボーカルとピアノ。バランスが良くて大声で歌いたくなるようなバンド。4つ打ちサウンドでも飽きさせない彼らのアルバムは捨て曲は一曲もない。良作です。

26位 リアーナ/Anti

生身をぶつけた衝撃でメインストリームをひっくり返したリアーナ。良質なR&Bとソウル、ダンス。いろんなジャンルが彼女の思いによって本気でぶつかってくる。「ワーク」はビルボードランキングを賑わせていたキラーチューン。一回聞いたら離れないだろう。

25位 ゲスの極み乙女/両成敗

いろいろお騒がせたゲスの極み川谷くん。でも彼の音楽はセンシティブで奏でるメロディーラインは美しくギターとピアノが綺麗に音楽を彩る。両成敗でいいじゃない。ロマンスがありあまる。など代表作をはじめとし無垢な季節や大人チックなどがアルバムを盛り上げ、良くまとまったアルバムに仕上がっている。

24位 Nissy/HOCUS POCUS

グループAAAとは別のアプローチの仕方でアルバムが展開していく。彼の美しく飲み込まれるような歌声に「PlayingwithFire」などダンス系なサウンドや「ワガママ」などのバラードなども。飽きさせない音展開。そして今年はシングルの「まだ君」など活躍が目立ち、楽しませてくれた。

23位 Drake/Views

よくもわるくもdrakeらしさが出てる今作。hotline blingやone danceなど良質なR&Bが魅せてくれる。聞いてて落ち着ける良質な作品。ドレイクのあの落ち着く声がトラックとジャストフィット。休日の午後聞きたい。

22位 METAFIVE/META

進化し続けるメタファイブがここに。メタファイブのテクノをポップの中に落とし入れた今作。一回聞いただけで中毒性のあるテクノポップミュージっくは彼らにしか作れない。

21位 SKY-HI/カタルシス

前作とまた違う新しいスタイルとなった今作。「ミスリバティ」などフルバンド構成で作られたトラックと爽快なラップが次の曲「スマイルドロップ」へと続き、聞いていて気持ちいい。6曲目「As a sugar」からの「F-3」、そして「young〜」「朝が来るまで」と続き「sesidebound」。この流れはなんとも言えないほど良い。アンダーグランドからではなくアイドルからの出ではあるが自分にとっても影響力のある人で作品でもそれを示してくれたと思う。日本語ラップを多くの人に広めている彼の次作に期待だ。

20位 JackGaratt/Phase

彼の作る、エレクトロオルタナティブはシックでそして美しい。そんなオルタナティブミュージックが味わえる1作。エレクトロとロック。その可能性をぜひ味わってほしい。一曲目から幻想的雰囲気に包まれて展開していく今作は、エレクトロとロックが融合し聞いたことないかっこよさがじわじわと伝わって来る。本当に緻密に作られてある作品。

19位 SUSIDE SQUAD-original soundtrack-/Various Artists

スクリレックスとリック・ロスのコラボやリルウェイン、ウィズカリファ、イマジンドラゴンズのコラボなど、濃厚なサウンドトラックとなっている。まさに「極悪」。聞いててハイになれるようなスクリレックスのバブルベースとリック・ロスの熱いラップから始まり言い出すとキリがないほどの豪華なメンバーたちがアルバムを盛り上げる。

18位 SunflowerBean/Human Ceremony

美しいギターリフから始まり、美しいギターリフで終わる今作。終始ギターの美しさとボーカルの声の美しさに魅了される。どこかoasisを匂わせる作風うな気がする。とにかくギターとドラムとボーカルのバランスが非常に計算し尽くされ作られている。いますぐ、車を走らせたくなる楽曲たち。(車の免許持ってないけど)

17位 TheKnocks/55

エレクトロとヒップホップの融合。美しいシンセサイザーの旋律とともに熱いヒップホップが展開する。もちろん踊れるトラックに仕上がっているのはもちろん、EDMらしい叫びたくなるキャッチーなサビやフレーズは耳に残る。傑作だ。

16位 Perfume/Cosmic Explorer

前作とは打って変わった広がりのあるサウンドが多い。まさに宇宙。大人な魅力を感じさせる今作は、スケールがでかく中田サウンドも飽きることなく楽しめる。ダンスチューンだけでなくミディアムバラードなど多くもちろんEDMキラーチューンも。今のPerfumeらしい作品そしてその中でも新たな可能性を秘めた一作である。

15位 石崎ひゅーい/花瓶の花

ピーナッツバターから始まり、泣き虫ハッチや花瓶の花など石崎ひゅーいらしいというか石崎ひゅーいしか書けない歌詞や優しい歌声は心を落ち着かせる。この音楽は唯一無二でキャッチーなメロディとともに楽しめる作品。特に花瓶の花は涙なしでは聴けないだろう。Youtubeの映像作品もおすすめ。

14位 ZAYN/Mind Of Mine

one directionからの脱退がまだ記憶に新しいゼインマリック。彼がやりたかった音楽というものがこれだというのなら、脱退した理由も頷ける。単にエクスプリットがかかってるだけではない。このアルバムには1D時代のアイドル好きが求める典型的なテンプレは全て排除され、あるのはアンダーグラウンドなヒップホップと大人な雰囲気のR&Bやトラップが混じった落ち着いた曲調のトラック。そんな男ゼインマリックが展開してくアルバムmind of mineは良作である。

13位 スピッツ/醒めない

題名の通り「醒めない」60分が続く。スピッツの聞いてて飽きないギターと透き通る声は聞き手を飽きさせない。久々のオリジナルアルバムということもあってか力強いナンバーが続く。ジャケットのこの可愛い感じもたまらない。スピッツはまだまだ醒めない。

12位 DNCE/DNCE

Cake By the Oceanが発売し瞬く間に売れた彼ら。デビューアルバムでセルフタイトルのDNCE。どんなもんかと聞いてみたらびっくり傑作だ。人生を踊るように生きるというキャッチコッピー通り踊れるロックを作り上げた彼ら。歌詞の中に「クソみたいな傑作を待つより、今を踊ろうぜ」的なことを言ってて痺れた。ファンキーなテンポにベースかと思いきやギター!のようなおどろかされるサウンドがグルービーに展開していく。傑作だ。

11位 LadyGaGa/joanne

これは本当にLadyGagaかと疑うほどあれほど過激だった前作とは対象的な作品となってる。女ステファニージョアンがそこには描かれていた。有名なプロデューサーや作曲家とともに展開していく今作は、ガガの直球な歌声と彼女自身の思いが強烈に叩き込まれてる。perfect illusion は彼女のまっすぐな歌声が胸に刺さる。perfect illusionプロデューサーはマークロンソンというから驚き。

10位 スガシカオ/THE LAST

一曲目からスガシカオの魅力が満載。「真夜中の虹」は音数はかなり少なく抑えてあるのに充実した一曲。そこに彼らしい歌詞と歌声が混ざる。これが大人の曲だと。そう言い聞かせられたような作品だった。他の曲でも大人らしいスガシカオが全開。最後の展開は鳥肌モノ。

9位 DJ SNAKE/ENCORE

DJ SNAKEのデビューアルバムにして傑作。EDM好きには必見です。デビューして間もないのにJustinBiberなどの豪華メンバー。「Middle」をはじめとした彼の代表曲もさることながら、どの曲も強烈なドロップ。どんなシンセを使ったらあんな音が出るのだろうか。本当に不思議。60分頭を振りっぱなし、飛びっぱなし、びっくりさせまくり。今後もこの若き天才DJに目が離せない。

8位 岡崎体育/BASIN TECHNO

「盆地テクノ」という新しいジャンルを作った岡崎体育。確かにこれは岡崎体育しか成せない唯一無二の音楽であることは確か。そこにはあるあるネタや歌詞を忘れるなど聞いてて思わず笑ってしまう小ネタが満載だ。一つのアルバムを聴いてこんな楽しく面白く聴ける曲たちはあっただろうか。自分の中では初めてで最高に楽しかった。彼の多彩な歌詞がシンセと力強いボイスによって脳内を駆け巡る。Youtubeでは「MusicVideo」という映像作品を投稿中。ぜひ見て欲しい一作です。

7位 The weeknd/Starboy

ここに上質でありメインストーリムとは真逆なSTARBOYなR&Bが誕生した。とでもいうべきか。ケンドリックラマーやFuterとのコラボもありかなり濃厚なものになっている。特にDaftPunkとのコラボ曲がかっこよすぎる。マイケルを彷彿させるような歌声のThe Weeknd。今回は泣く子も泣かせる。泣かないやつも泣かせる。ストリートのR&B。これまで以上に多彩で大きいサウンドスケールを描いている作品だ。

6位 岡村靖幸/幸福

岡村ちゃんの新作。何年待ってたことか。自分が一番好きなアーティストです。やっぱり、衰えないカリスマ性と天才的音楽センスは健在。あの特徴的なドラムとベース。岡村ちゃんが奏でる音は一つ一つが繊細で大人で少しセクシャルで。音楽とアートワークで一つの作品として製作されたのでダウンロードなどはなく完全CD。このCDを持った時の幸福感は計り知れなかった。CDプレイヤーにディスクを入れ一曲目を再生。その行為から彼の世界観が始まるのだ。ファンキーでグルービーな1曲目からスタートし怒涛の45分間。俺は聞くことをやめる事ができなくなっていた。

5位 SMAP/SMAP 25 YEARS

物心つく前から当たり前に聞いていたSMAPの活動に今年2016年幕が下りた。一曲一曲に思い入れがありすぎて何から話したらいいかわからなくなる。解散とはじめに聞いていた時は信じもしなかったが本当だったらしい。そこまで熱狂的なSmapファンではなかったが、心のどこかでずっと応援してた自分がいた。存在が当たり前すぎて。曲も全部小さい頃に踊ったり、夢中になって聞いてたり、知らぬ間に勇気付けられてたり。やっぱり悲しい。生まれてから今まで、少なくとも自分には大きな影響を与え続け、いろいろ自分が受けた恩恵は返すべきだということは当然なことだと思った。それがグッツを買ったり、CDを買ったり、人それぞれだけど。自分は「感謝」という気持ちとSMAPが作り上げてきた曲を「聴き続けていく」ということ。名曲ばかりだ。本当に。

4位 宇多田ヒカル/Fantome

宇多田ヒカルが活動復活して出したアルバム「Fantome」は次元が違かった。アルバムが発売。するとCD不況と呼ばれる時代にアルバム「fantome」は大ヒットを記録した。良質かつ大衆的音楽を作り上げる第一人者なんだと再確認した。宇多田ヒカルを聞いてみようと思う時、CDを買ってちゃんと聞こうとなるのだ。大半の人がそうでないだろうか。そしてミックスエンジニアはサムスミスやアデルを手がけたスティーブン・フィッツモーリス。宇多田の音楽は世界と比較するものになっていた。そして、結婚し子供が生まれた彼女の歌声はかなり優しく以前の宇多田ヒカルとは違った歌い方、日本語の発音の仕方がうかがえる。特に「花束を君に」は。今まで以上にパーソナルな部分が色濃く出ているのだ。そういう面でも彼女のアルバムは次元が違った。何も言わずとも彼女の言いたいことはこのアルバムに詰まってるのではないだろうか。

3位 Bruno Mars/24K Magic

またやってくれたBruno Mars。前作「UptownFunk」は言わずもがな最高にかっこいい作品だったのは承知だろう。今作「24k magic」かっこよすぎるよ!!!っていう素直な感想。リード曲となる「24K Magic」は僕を一瞬にして80’sのディスコに連れて行ってくれた。前作のファンキーな感じとはまた一点。大人なR&Bの魅力を見せてくれたのだ。そこには89’s90’sのディスコにいるような何かノスタルジーを感じさせるような音楽があった。2016年の音楽という枠を超えて、過去にも未来にもいろんな音が入り混じり楽しませてくれる。中盤の「Versace On The Floor」からはマイケルジャクソンも驚きそうなR&B。これこそリズム アンド バラード。という曲が展開していく。予想はしていたがホント予想の斜め先をきたブルーノマーズ。誰もが頷けるかっこよさだろう。

2位 Frank ocean / blond

何年も語り継がれてくであろう傑作が誕生した。R&BシンガーFlank ocean。自分は今作から彼の作品に出会ったのだが、これはやばいと確信した。アンダーグラウンドな、というべきか、いや’’アンビエントR&B’’というジャンルを確立したのだ。一曲一曲が脳に染み込んでいく感覚がたまらない。2曲目「lvy」は間違えなく名曲だろう。ダウンビートを難なくディスコ調に落とし入れ「僕は夢を見てる気分だったんだよ/君が僕を愛してると言ってくれた時はね」と独特なギターの旋律とともに繰り返し歌われている。そして中盤に行くにつれて開放的な展開となっていく。フィーチャーされているのはビヨンセやケンドリックラマーなどの有名なアーティストだが彼らの存在感はない。それほど自信に満ち溢れた作品であり堂々と野心的かつミステリーな彼のアルバムは真のマスターピースと言っていいだろう。

1位 The1975/君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。

「僕が求めていたアルバムはこれだ。」なんてことを前作が発売された時も言っていた気がするが、嘘はない。前作をはるかに超えてきたのだ。進化し続けるThe 1975。まずintroから彼らの魅力にはまる。それは映画、舞台の幕が上がるのと同じ感覚で。そして2曲目「LoveMe」80’sアートファンクな曲がその世界観にのめり込んでいく。そして中盤には現代的なエレクトロニックな曲も展開しつつバラードまで。今までに聞いたことのないポップミュージック、ロック、エレクトロの連発。オルタナティブの枠を超えた天才的ポップアルバムである。これがみんなが求めてた真のポップアルバムではないだろうか。それは全米チャート初登場1位に登場したのが証明しているだろう。

 

総括

一枚一枚丁寧に文字に起こしてランキングにしてみました。楽しんでもらえたでしょうか?結構これ自分でやってて楽しいです(笑)いろんな雑誌とかのアルバムTOP10とか見てて一回やってみたかったんですよね。夢が叶いました。シングル版も作ってみたいです。あーあの曲よかったなって思ってもアルバム出てなかったりとか。今回はアルバム全曲通しての総評だったんでそれはなかったですけど。構成とか、流れとコンセプト。まぁ色々含めてのtop30です。だからシングル版だと全然ランキング変わってくるかもしれないですね。面白かったら是非コメントとかリプとかリツイートでもいいですし、何らかの形でリアクションもらえると嬉しいです。好評だったらシングル版やろうかななんて(笑)これやってるとタワレコの店員になった気分です(笑)。アルバム全体のコンセプトとか曲の感じをできるだけ分かりやすいように文字に起こしたつもりですが、何様だよって感じですよね。不快に感じたらゴメンなさい。。ぜひあなたのTOP10も聞かせてください!音楽の話してる時って割と楽しいですよね。まぁそれはともかく、今年はAppleMusicに加入したおかげでたくさん曲に出会えましたね。AWAとかGoogleMusicとか色々試しましたけどやっぱAppleMusicnに落ち着きました。やっぱ自分のPCのアイチューンのデータベースと接続できるのはでかいです。結構紹介しきれないアルバムとか結構あります。特別編ってことで紹介しても良い??

ってことで特別編!!

ランク外 特別編

ピコ太郎/PPAP

かなりすごいです。アルバムとしてかなり良質です。PPAPを始めとする1分前後の曲が永延と続きます。1時間ほど。でも飽きない。これ全部小坂さんが作ったというのだから驚き。どんなDAWソフト使ったのだろう。もうプロです。シンプルにして踊らせる。ジャンルはダンス。他の一流Djと比べたらやっぱ劣りますけど、一発ギャグ的な構成の曲的には他に敵うものはいないんじゃないかと。次作にも期待!ペンパイナポアッポーペン!

逃げるは恥だが役に立つーサントラー

みくりちゃん、ひらまささんコンビ最高。ここ最近の生き甲斐でした(笑)音楽もなかなかいいです。あと忘れていけないのは星野源の「恋」。これ語ると500文字とか行きそうなんでやめときます(笑)

清水翔太/PROUD

ここ最近、清水翔太ばっか聞いてました。「Myboo」が好きすぎて。。でもアルバムにはないんですよね、、、シングル版だったらランキング絶対入ってます。新作のPROUDはまだ全部聞けてないんです。。いつかはしっかり聞きます。なのでランク外(ごめんなさい。。。)

真田丸オリジナルサウンドトラック

今年始まってからずっと僕は真田丸一色だったかもです。三谷幸喜の脚本が良すぎて、、、ずっと見てました。でも「逃げ恥」という強敵が現れてからあんま見れず。。まだ15話分たまってます。。お正月にでも見ようかな。。とにかく服部さんの音楽が素晴らしいです。真田丸ぴったりのサントラです。真田丸のテーマはバイオリンが気持ちいい音色を奏でます。曲を聴くだけでドラマシーンを思い浮かべられます。

RADWIMPS/君の名は

音楽全てが素晴らしいです。新海誠監督の絵が最大限まで引き出される音楽。綺麗なギターと美しいメロディライン。サントラの隅から隅まで名作です。こちらの作品は映像があっての作品だと思うのでランク外。Ps.「人間開花」CD買ったんですけどこれもまた聞けてない。。。今度じっくり聞きますね

RADIOFISH/PerfectHuman

アイマ パーフェクトヒューマンでおなじみ彼らですが、今年だけでアルバム2枚も出してます。ボーカルの藤森のハイトーンボイスと高速ラップは最高に聞いてて気持ち良いです。どの曲も完成度が高く好きです。一貫して「中田は神」っていうことが否が応でも滲み出てきます。来年の活躍にも期待です。

2016年の『おっかー』が選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー。どうだっただろうか?この30枚の優れたアルバムたちは、2016年は色々な騒動があったが、音楽は依然として素晴らしかったことを物語っている。

Copyright okkaaa

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記事 おっかー

 

 
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おっかー

高校生です。音楽いろいろ聞きます。最近レコード回すのにハマってます。

 
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